職場の教養 春の気配

本コーナーは、社団法人倫理研究所の協力をいただいています。『職場の教養』は同研究所が発行している月刊誌で、同研究所の法人会員向けに頒布されている非売品です。詳しくはホームページhttp://www.rinri-jpn.or.jp/をご覧ください。

春の気配

天地(あめつち)に きざし来たれる ものありて 君が春野に 立たす日近し

平成二十四年二月に冠動脈バイパス手術をされた天皇陛下の回復を願って、皇后さまが詠まれた御歌です。

皇后さまは、手術の執刀を担当した天野篤医師の「春になればきっとご回復なさいます」という言葉を信じて、春の訪れをお待ちになりました。

御歌は、ある日かすかに春の気配を感じとられた時に、〈陛下がお元気に春の野にお立ちになる日もきっと近い〉と、心をはずませて詠まれたものです。

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