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    <title>日商 Assist Biz 商売繁盛カンパニー</title>
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    <description>中小企業と地域の商売繁盛・企業事例が満載！</description>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright JCCI Assist Biz</copyright>
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      <title>日商 Assist Biz 商売繁盛カンパニー</title>
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      <title>テーマ別企業事例 社員も顧客も笑顔に変える 女性経営者のリーダーシップ 津軽警備保障</title>
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      <pubDate>Sun, 05 Jul 2026 09:00:31 +0900</pubDate>
      <description>女性経営者の活躍が目立つのは、絶対数が少ないからだけではないようだ。しなやかなビジネスの視点、従業員目線の働き方改革などの社内環境の整備、自由な発想など、地域で活躍し業績を上げている女性経営者も多い。社員も顧客も笑顔に変えて、業績を上げる……。そんな女性経営者のリーダーシップと手腕には、多くの経営者が見習うべき点がある。

かつては「とても厳しかった」警備会社　健康経営で社員も地域も守り抜く

青森県弘前市（ひろさきし）にある津軽警備保障は、創業から50年以上、地域の安全を守っている。同社の経営を、１９９６年から担ってきたのが創業者の娘である山口道子さんだ。当時は主婦だったが、社員を守りながら事業を拡大させ、経営を軌道に乗せた。さらに近年では、健康経営を行う中小企業であることが認められ、日本健康会議が認定する「ブライト500」を5年連続で受賞している。</description>
      <category>商売繁盛カンパニー</category>
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      <title>テーマ別企業事例 社員も顧客も笑顔に変える 女性経営者のリーダーシップ 瀬谷新聞店</title>
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      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 09:00:41 +0900</pubDate>
      <description>女性経営者の活躍が目立つのは、絶対数が少ないからだけではないようだ。しなやかなビジネスの視点、従業員目線の働き方改革などの社内環境の整備、自由な発想など、地域で活躍し業績を上げている女性経営者も多い。社員も顧客も笑顔に変えて、業績を上げる……。そんな女性経営者のリーダーシップと手腕には、多くの経営者が見習うべき点がある。

「温故創新」の理念を掲げ新聞販売店としてのハブ機能を強化

栃木県鹿沼市（かぬまし）にある瀬谷新聞店は、全国紙から地元紙まで幅広く扱う新聞販売店として、地域に根差してきた。しかし、活字離れやデジタル化の波に押され、全国的にも新聞販売店は減少している。そんな中、同社は従来の「新聞を届ける」という枠組みを超え、牛乳販売、マルシェの開催、さらにカフェの運営まで、驚くべき多角化を遂げている。</description>
      <category>商売繁盛カンパニー</category>
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      <title>伝えていきたい日本の技 山葡萄のかごバッグ</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Jul 2026 09:00:48 +0900</pubDate>
      <description>マウンテンクラフト社

（長野県大町市／大町商工会議所）

今月は、山葡萄（ぶどう）のツルを編み上げた、自然の美しさと手編みの技が光るかごバッグをご紹介します。

葡萄のツルからつくられる籠（かご）は、縄文時代には既に編まれていたとされ、暮らしの道具として自然の中で生きる人々の身近なところにありました。マウンテンクラフト社は、この古から続く技術を未来に残していかなければならないという思いから、２０１２年に立ち上げられました。

同社のかごバッグは、山に自生する山葡萄のツルを採取し、数年寝かせて幅を整え、一本ずつ丁寧に手作業で編み上げてつくられます。デザインのアイデアは森やツタそのものから得られるといい、不規則で力強い自然の姿と、整然かつ繊細な手仕事の技が同居するものづくりを行っています。</description>
      <category>商売繁盛カンパニー</category>
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      <title>100年経営に極意あり！長寿企業の秘密 世の中の変化とともに歩んで300年 “まちの薬屋”として残り続けていく</title>
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      <pubDate>Sun, 28 Jun 2026 09:00:07 +0900</pubDate>
      <description>薬草を江戸に運んで財を成す

市内に約４千棟もの蔵があることから「蔵のまち」として知られる福島県喜多方市。その商店街に、かぶき薬店はある。初代・冠木文治右衛門（かぶきぶんじうえもん）が１７１６（享保元）年に創業し、のちに藩御用達の会津三薬種問屋の一つとなった。

「初代の本家が喜多方の呉服商で、そこから分家して薬種問屋の『冠木薬舗』を始めました。当初は、近隣の山や農村の人たちが持ってきた薬草を加工し、江戸に運んでいました。昔は『薬九層倍（くすりくそうばい）』といって、薬の仕入れ値は売値の１割ほどで、江戸に持っていくと相当な利益になったのです。それで薬種問屋は財を成し、土地を買ったり蔵を建てたりしていました」と、社長の阿部浩一さんは言う。</description>
      <category>商売繁盛カンパニー</category>
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      <title>後継ぎ若手経営者の100年戦略 vol.51 実績と顧客を守り抜く 第三者承継で事業拡大</title>
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      <pubDate>Sat, 13 Jun 2026 09:00:12 +0900</pubDate>
      <description>約10年間他社で修業し、家業の自動車整備工場に入った上園（うえぞの）文也さん。だが、前職の経験を生かした提案は、先代にことごとく反対されてしまった。そこで、家業から独立して選んだのが支援センターを介した、第三者承継の道だ。〝良縁〟を手繰り寄せ、業界きっての幸福度ナンバーワン企業を目指す。

スムーズに起業すべく第三者承継を選択

事業承継した若手経営者の多くが、「家業を継ぐつもりはなかった」と口にする。だが、上園文也さんは逆だ。地元の川内商工高等学校機械科を卒業後、父である先代の方針で、愛媛県の自動車整備工場で約10年間修業を積んだ。２０１６年に家業に入ると専務取締役に就いた。自動車整備士資格を有する、頼もしい後継者である。だが、上園さんが吹かせる〝新風〟に、難色を示したのがほかでもない先代だった。</description>
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      <title>こうしてヒット商品は生まれた！ 大宮ガチャタマ</title>
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      <pubDate>Fri, 12 Jun 2026 09:00:47 +0900</pubDate>
      <description>近年、住みたいまちランキングの常連となっている「大宮」。同駅前の複合商業施設を運営するアルシェが販売するカプセルトイ「大宮ガチャタマ」が大ヒットを連発している。そもそも商業施設運営会社がなぜカプセルトイをつくったのか、謎は深まるばかり……。今や同シリーズは、全国17地域まで増え、ご当地ガチャの企画・販売はさらに広がりそうな勢いだ。

ほんの悪ノリから始まったマニアックな地元ガチャ

カプセルトイ（カプセル入りのおもちゃ）は、１９６５年に日本に上陸して以来、度々ブームが訪れ、現在は第５次ブームのさなかにあるという。駅や商業施設など各所でカプセルトイ専門店を見かけ、人気キャラのフィギュアをはじめ、ミニチュア雑貨やレトロおもちゃの復刻版など、年齢を問わず幅広い層の支持を集めている。</description>
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      <title>テーマ別企業事例 地元密着・連携で生活と文化を守る 地方百貨店の逆襲 丸由</title>
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      <pubDate>Wed, 10 Jun 2026 09:00:09 +0900</pubDate>
      <description>かつては、まちのランドマークともいわれた地方百貨店の衰退が止まらず、今や県内あるいは中核都市に１店舗という地域も少なくない。しかし、地域に浸透した知名度やブランド力、立地の良さなど百貨店の強みを再構築し、“地域再生への核”としての取り組みを進めている百貨店もある。

集客に向けた仕掛けを重ねながら地域の人が集い続ける百貨店を目指す

人口約52万人。日本で最も人口が少ない県である鳥取県に、今も３軒の百貨店が存在している。その一つ、鳥取市にある丸由百貨店は、２０２２年に店名を改めたのを機に、地域密着をより強めたリブランディングの推進にかじを切った。現在、地元の老若男女が集う百貨店として、地域に欠かせない存在を目指した挑戦を続けている。</description>
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      <title>テーマ別企業事例 地元密着・連携で生活と文化を守る 地方百貨店の逆襲 川徳</title>
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      <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 09:00:45 +0900</pubDate>
      <description>かつては、まちのランドマークともいわれた地方百貨店の衰退が止まらず、今や県内あるいは中核都市に１店舗という地域も少なくない。しかし、地域に浸透した知名度やブランド力、立地の良さなど百貨店の強みを再構築し、“地域再生への核”としての取り組みを進めている百貨店もある。

20年ぶりとなる改装が示す百貨店の役割転換と地域価値の発信拠点づくり

岩手県唯一の百貨店「パルクアベニュー・カワトク」が、2023年の新会社移行を機に約20年ぶりの大型改装に踏み切った。若い世代を意識した売り場再編に加え、地元企業との協業や市内大型商業施設との連携も進め、地域の価値を発信する拠点へと百貨店の役割を捉え直そうとしている。</description>
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      <title>テーマ別企業事例 “時代遅れ”とは言わせない!「レトロ商品」の販路拡大戦略 独楽工房 隈本木工所</title>
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      <pubDate>Sun, 07 Jun 2026 09:00:54 +0900</pubDate>
      <description>運動会などで活躍した拡声器、子どものおもちゃ、マッチや畳など、一時は暮らしや娯楽に欠かせなかった商品を扱う企業も、今や廃業の危機……。いやいや、培ってきた技術と時代に合わせた発想で“レトロ商品”をアップグレードして、新たな販路を切り開くことは可能だろう。老舗の誇りを賭けたものづくり企業の生き残り戦略に注目だ。

地元の独楽文化を後世につなぐため木のユニーク商品で裾野を広げる

昔懐かしいおもちゃである独楽（こま）。だが、その存在は風前のともしびだ。福岡県八女市で、八女独楽をつくる唯一の工房・隈本木工所は生き残りをかけ、独楽づくりの技術を知育・木育事業に展開している。３Ｄの加工技術を積極的に導入し、ネット販売にも注力。進化しながら伝統と文化を守り続け、優れたおもちゃが受賞する「グッド・トイ」に毎年選出されている。</description>
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      <title>テーマ別企業事例 “時代遅れ”とは言わせない!「レトロ商品」の販路拡大戦略 日東社</title>
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      <pubDate>Sat, 06 Jun 2026 09:00:56 +0900</pubDate>
      <description>運動会などで活躍した拡声器、子どものおもちゃ、マッチや畳など、一時は暮らしや娯楽に欠かせなかった商品を扱う企業も、今や廃業の危機……。いやいや、培ってきた技術と時代に合わせた発想で“レトロ商品”をアップグレードして、新たな販路を切り開くことは可能だろう。老舗の誇りを賭けたものづくり企業の生き残り戦略に注目だ。

伝統マッチの再定義で切り開く新市場

１９００年の創業以来、連綿とマッチ製造を担ってきた日東社。時代の変化とともに需要が減少の一途をたどる中、同社が取った巻き返しの一手は、マッチを日用品からインテリアグッズへと再定義することだった。そうしてブランドマッチの意匠を受け継いだ「ブルーラベル」を生み出し、業界に新たな火を灯（とも）しつつある。</description>
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      <title>テーマ別企業事例 “時代遅れ”とは言わせない!「レトロ商品」の販路拡大戦略 ノボル電機</title>
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      <pubDate>Fri, 05 Jun 2026 09:00:34 +0900</pubDate>
      <description>運動会などで活躍した拡声器、子どものおもちゃ、マッチや畳など、一時は暮らしや娯楽に欠かせなかった商品を扱う企業も、今や廃業の危機……。いやいや、培ってきた技術と時代に合わせた発想で“レトロ商品”をアップグレードして、新たな販路を切り開くことは可能だろう。老舗の誇りを賭けたものづくり企業の生き残り戦略に注目だ。

拡声器の「ノスタルジー」が武器　専門メーカーが挑むＢtoＣ市場

大阪府枚方市（ひらかたし）にあるノボル電機は、防災行政無線（Jアラート）や選挙の街頭宣伝車、船舶用スピーカーなど、業務用拡声音響装置の専門メーカーである。創業から80年の歴史を持つ同社は、２０２０年に新ブランドを立ち上げ、ＢtoＣ商品の開発に乗り出した。拡声器をもとにしたノスタルジックなデザインと音が話題となっている。同社のＢtoＣ市場への参入には、意外な波及効果があった。</description>
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      <title>テーマ別企業事例 “時代遅れ”とは言わせない!「レトロ商品」の販路拡大戦略 山田一畳店</title>
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      <pubDate>Thu, 04 Jun 2026 09:00:11 +0900</pubDate>
      <description>運動会などで活躍した拡声器、子どものおもちゃ、マッチや畳など、一時は暮らしや娯楽に欠かせなかった商品を扱う企業も、今や廃業の危機……。いやいや、培ってきた技術と時代に合わせた発想で“レトロ商品”をアップグレードして、新たな販路を切り開くことは可能だろう。老舗の誇りを賭けたものづくり企業の生き残り戦略に注目だ。

「畳は四角」という固定観念覆す自由なアートとデザインの力

岐阜県羽島市にある山田一畳店は、150年以上の歴史を紡いできた老舗畳店である。同店の五代目代表は、「畳は四角」という固定観念を覆し、幾何学模様の畳や、畳をパズルのように組み合わせたアート作品を生み出した。それらの作品は、メディアやSNSで広がり、全国の一般住宅や老舗旅館などから制作依頼があり、名古屋や京都で個展を開くなど、多方面から注目を集めている。</description>
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      <title>伝えていきたい日本の技 せと刺織り®の長財布</title>
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      <pubDate>Mon, 01 Jun 2026 09:00:26 +0900</pubDate>
      <description>オーキッド

（香川県高松市／高松商工会議所）

今月は、高松市に近年新たに生まれた『せと刺織り®』による長財布をご紹介します。

香川県を含む瀬戸内地方では古くから繊維産業が盛んで、現代に至るまでさまざまな繊維製品がつくられてきました。１９８８年に設立されたオーキッドは、こうした製品へ刺繍（ししゅう）で加飾を行う技術を軸に事業を展開していましたが、あくまでも製品の一部と捉えられ、脚光を浴びることが少ないことが課題と考えていました。

そこで同社では、刺繍そのものの魅力を伝え、付加価値を高めるため、刺繍加工と昇華転写加工を組み合わせた『せと刺織り®』を開発。布地に刺繍を施して立体感や光沢を加え、刺繍糸を後から染色することで繊細なグラデーションや豊かな色彩表現を実現しました。</description>
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      <title>100年経営に極意あり！長寿企業の秘密 オンライン戦略で顧客数と売り上げをアップ 今後もレースの繊細な魅力をアピールしていく</title>
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      <pubDate>Wed, 27 May 2026 09:00:12 +0900</pubDate>
      <description>外国人客にリネン製品を販売

江戸時代末期の１８５９（安政６）年の横浜港開港を機に、外国人居留地に隣接する商店街として発展した横浜元町。今も異国情緒漂う老舗やブティックが並ぶ通りに、近沢レース店はある。創業は１９０１（明治34）年で、初代・近澤平吉さんが元町からほど近い扇町で絹の輸出商「近澤商会」を興したのが始まりである。

「曽祖父は金沢の庄屋の息子で、兄弟の下の方の子だったのでしょう。妻のつると一緒に横浜に出てきました。当時、横浜港から絹やお茶を多く輸出していたので、それで自分も始めたのだと思います。この周辺は、関東大震災と空襲で焼け野原になり、当時の資料や写真が残っていません。曽祖父も震災の時に亡くなりました」と、五代目で代表取締役社長の近澤匡祐（ただすけ）さんは言う。</description>
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      <title>後継ぎ若手経営者の100年戦略 vol.50 “本物の心地好い”を次世代につなぐ</title>
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      <pubDate>Tue, 12 May 2026 09:00:57 +0900</pubDate>
      <description>女性用インナーウエアの老舗企業・タカギは、サニタリーショーツのパイオニアとして業界で知られた存在だ。だが、四代目で代表取締役社長の髙木麻衣さんが入社した頃は、業績がどん底の状況だった。思い切った経営改革を次々と実践し、エンゲージメントの高いモノづくり企業へと刷新した。

婦人肌着界で影響力のある祖母を持つ三姉妹の長女

神話や歴史が色濃く残る奈良県橿原市で、タカギは１９３０年に創業した。江戸時代から続く酒造業を、髙木麻衣さんの祖父・嘉蔵さんが、アパレル業へとかじを切った。パターンや縫製が得意な妻・アヤメさんの発案で、生理帯（月経帯）の製造に注力すると、60年代にはサニタリーショーツ専門メーカーとして頭角を現していった。</description>
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      <title>こうしてヒット商品は生まれた！ しょっぱーい  ぼだっこ</title>
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      <pubDate>Mon, 11 May 2026 09:00:45 +0900</pubDate>
      <description>魅力的な地域産品の開発・販売を手掛けるノリット・ジャポン。同社は秋田県民のソウルフードともいえる、辛口のベニザケを瓶詰めとして商品化。時代のニーズにより減塩商品が増える中、13％という高い塩分濃度とふくよかな味わいが話題を呼び、発売１年超で14万個以上を売り上げるヒットを飛ばしている。

“よそ者”が掘り起こした秋田のソウルフード

誇張は一切ない。ノリット・ジャポンが開発・販売する「しょっぱーい ぼだっこ」は、商品名の通り、相当に“しょっぱい”。

「ぼだっこ」とは秋田の方言で、塩分濃度10％以上の塩味が強いベニザケのことだ。その身の鮮やかな色合いがボタンの花を思わせることから、そう呼ばれるようになったという説が有力だ。もちろん、ベニザケにも甘口から辛口までバリエーションはあるが、秋田県民は焼くと塩が吹き出るような「辛口」を好み、朝ご飯やお弁当として日常的に食べるという。まさにソウルフードといえるが、不思議なことに今まで加工品として商品化されたことがなかった。そこに着目したのが、同社食品企画部部長で神奈川県出身の毛利雄大さんだ。</description>
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      <title>テーマ別企業事例 巨大市場へ変貌するASEAN 梅の花グループ</title>
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      <pubDate>Thu, 07 May 2026 09:00:36 +0900</pubDate>
      <description>長く日本の海外生産拠点であり、巨大な市場も含めて日本と深い経済関係を持ってきた中国だが、昨今、関係が急激に冷え込み、特定の国への経済的依存の危うさを露呈させた。一方で、日本にとって中国に次ぐアジアの製造拠点であり、巨大市場としての可能性も秘めるASEAN（アセアン）への期待が高まっている。今号はASEANを有望な市場と考え、進出した企業の決断に迫った。

タイとベトナムに和食レストランを出店　自社ブランドを軸に海外販路を拡大中

２０１３年に、タイの首都バンコクに出店を果たした梅の花グループ。25年８月には、ＡＳＥＡＮの中でも人口約１億人、平均年齢33・９歳と急成長するベトナムにも現地法人を設立した。その際に活用したのが「ワンストップ海外展開相談窓口」だ。持ち前の決断力と行動力で、ＡＳＥＡＮ諸国に商機があると判断し、事業拡大を進める。</description>
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      <title>テーマ別企業事例 巨大市場へ変貌するASEAN マイコック産業</title>
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      <pubDate>Wed, 06 May 2026 09:00:18 +0900</pubDate>
      <description>長く日本の海外生産拠点であり、巨大な市場も含めて日本と深い経済関係を持ってきた中国だが、昨今、関係が急激に冷え込み、特定の国への経済的依存の危うさを露呈させた。一方で、日本にとって中国に次ぐアジアの製造拠点であり、巨大市場としての可能性も秘めるASEAN（アセアン）への期待が高まっている。今号はASEANを有望な市場と考え、進出した企業の決断に迫った。

自動パン粉付け機をベトナムへ　直接輸出で実現した日本の高品質

石川県白山市にあるマイコック産業は、とんかつやエビフライなどの揚げ物をつくる際、自動でパン粉を付ける機械の専門メーカーである。パン粉を合理的に、食感も良く付けることができるため、食品スーパーや飲食店チェーン、冷凍食品メーカーなど、同社の製品は世界で活躍している。同社は、２０１５年から本格的に海外への直接輸出を目指してベトナムへの輸出を実現し、さらに販路を拡大している。</description>
      <category>商売繁盛カンパニー</category>
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      <title>テーマ別企業事例 巨大市場へ変貌するASEAN ベアレン醸造所</title>
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      <pubDate>Tue, 05 May 2026 09:00:55 +0900</pubDate>
      <description>長く日本の海外生産拠点であり、巨大な市場も含めて日本と深い経済関係を持ってきた中国だが、昨今、関係が急激に冷え込み、特定の国への経済的依存の危うさを露呈させた。一方で、日本にとって中国に次ぐアジアの製造拠点であり、巨大市場としての可能性も秘めるASEAN（アセアン）への期待が高まっている。今号はASEANを有望な市場と考え、進出した企業の決断に迫った。

岩手・盛岡で生まれたクラフトビールを世界の人たちにも選んでもらえるように

盛岡市にあるベアレン醸造所は、２００１年に創業し、２年の準備期間を経て03年からクラフトビールの醸造を始めた。創業から25年の間に、地道な努力により徐々にファンを獲得し、今では年間40種類ほどのビールを製造している。同社は、10年以上前から海外輸出を始め、クラフトビールの本場・米国だけでなく、中国、台湾、そしてＡＳＥＡＮ諸国ではシンガポールなどに製品を輸出している。</description>
      <category>商売繁盛カンパニー</category>
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      <title>伝えていきたい日本の技 竜山石のピアス</title>
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      <pubDate>Fri, 01 May 2026 09:00:04 +0900</pubDate>
      <description>松下石材店（まつしたせきざいてん）

（兵庫県高砂市／高砂商工会議所）

今月は、高砂市で産出される石材『竜山石（たつやまいし）』を用いた、温かい色合いのピアスをご紹介します。

竜山石は、１７００年にわたり同じ土地から採石されてきた長い歴史を持つ凝灰岩で、古くは仁徳天皇陵や有力な豪族の石棺などに使用され、「大王の石」とも呼ばれる、同市の特産品です。石には青や黄、赤といった色のバリエーションがあり、細かな加工がしやすい均質で粘りのある石質で、現在でも建築資材や墓石などに活用されています。

１８７２（明治５）年創業の松下石材店では、竜山石加工の豊富な経験と知識を生かし、より身近にこの石を手に取って知ってもらうため、雑貨やアクセサリーなどの制作にも取り組んでいます。磨くと優しい肌触りとなり、宝石質の石とはまた違う穏やかさが魅力の一つです。歴史ある石の魅力を伝えるべく、同社は今後も新たな可能性を模索し続けます。</description>
      <category>商売繁盛カンパニー</category>
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