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    <title>日商 Assist Biz お役立ちコラム</title>
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    <description>中小企業と地域の商売繁盛・企業事例が満載！</description>
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    <copyright>Copyright JCCI Assist Biz</copyright>
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      <title>日商 Assist Biz お役立ちコラム</title>
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      <title>コラム石垣 2026年9月1日号 宇津井輝史</title>
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      <pubDate>Fri, 25 Sep 2026 07:00:28 +0900</pubDate>
      <description>揺れ動く中世の日本で、南北朝の合体を調停したのが室町幕府三代将軍の足利義満である。義満は日本が中華文明圏に編入されることを望んだ。自らが日本国王となり、明の皇帝の臣下となって冊封体制に組み込まれた方が国も幕府も安泰だ、どの王朝も百代で終わるとする『礼記』に照らせば天皇家はいつまでも続かないと考えた▼

だが日本は、天命を失えば王朝が交代する易姓革命の中華文明とは違った。政治の実権は武家にあっても、将軍を任命する権威として天皇が在位した。神話と歴史を混ぜてはなるまいが、稀にみる永さで皇位が継承されてきた。世襲の宮家を立て、養子を取り、側室を置くなど工夫を重ね、同じ家系で幹と枝を巧みに組み合わせて幾度かのピンチも切り抜けてきた▼</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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      <title>「下町育ちの再建王」の経営指南 「借り勘定」を残さない言葉の習慣</title>
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      <pubDate>Sun, 20 Sep 2026 09:00:09 +0900</pubDate>
      <description>若い頃、「立っている方が何でもやる」というルールを家内と決めたことがあります。立っている者が新聞を持ってくる、お茶を入れる、電話に出る、のが平等で合理的と考えて始めたのですが、ある時家内がこう言いました。「ルールだからというよりも、あなたが〝ありがとう〟って毎回言ってくれるから、またやってあげたくなるのよ」

以来、些細（ささい）なことでも感謝の気持ちをキチッと伝える習慣が身に付きました。

「ありがとう」、この一言は相手に「借り勘定」を残さないための基本です。何かをしてくれた相手に「せっかくやってあげたのに……」とか、「こんなに頑張ったのに……」という気持ちを残すことは、「借り勘定」を残すことです。もちろん、「ありがとう」の一言だけでは済まないことも多いのですが、まずは相手への礼儀の一歩は重要です。</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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      <title>こんなときどうする会社の法律Q＆A 長時間の固定残業手当は有効か</title>
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      <pubDate>Sat, 19 Sep 2026 09:00:57 +0900</pubDate>
      <description>Q　固定残業手当を支給すれば、その一定時間内の残業代は支払う必要がなくなると聞きました。基本給と固定残業手当の合算額を一般的な給与水準とし、固定残業手当部分を80時間の残業代相当額としたいと思いますが、問題はありますか。

A　労使協定で、臨時的な特別事情があるときに月80時間の時間外労働を可能とすることはできますが、労基法の規制上、月80時間の時間外労働は例外です。80時間分の固定残業手当を支払うことは、長時間労働を誘発しかねず、また、月80時間の時間外労働は、脳・心臓疾患の可能性を高くするもので、健康を損なう危険があります。80時間分の固定残業手当の定めは、公序良俗違反として無効となる可能性が高いでしょう。</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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      <title>土居丈朗の経済ナビゲーション 「骨太方針2026」で財政運営はどう変わるか</title>
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      <pubDate>Fri, 18 Sep 2026 09:00:22 +0900</pubDate>
      <description>高市早苗内閣になって初めて、「骨太方針２０２６」が取りまとめられた。例年６～７月に閣議決定される「骨太方針」は、その後の財政運営の方針を指し示すものとなっている。

「骨太方針２０２６」では、これまで財政健全化目標として掲げてきた「基礎的財政収支の黒字化」を外して、「政府債務残高対ＧＤＰ比の安定的な低下」を財政運営目標の中核に据えることとした。

基礎的財政収支とは、本年度の税収から、本年度の政策的経費を差し引いた収支のことを指す。基礎的財政収支が黒字ならば、今年の税収で政策的経費を賄い切ってお釣りが出て、それを借金の返済に回す余裕が出る。基礎的財政収支が赤字ならば、今年の税収では政策的経費を賄い切れず、足りない分を借金して賄わなければならない。</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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      <title>アジアの風〜ビジネスの先を読む〜 EVが東南アジアにもたらす危機とチャンス</title>
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      <pubDate>Thu, 17 Sep 2026 09:00:45 +0900</pubDate>
      <description>バンコクやクアラルンプールのまち中で最近、実感するのは日本車のシェア低下である。幹線道路を走る車で、見かけないエンブレムの車が激増したが、大半は中国メーカーのＥＶだ。東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）主要６カ国で２０２３年に68％だった日本車シェアは、昨年は57％まで低下。遠からず50％を切るだろう。

中国車のシェア伸張がもたらすＡＳＥＡＮの産業構造の変化は、ＡＳＥＡＮの成長を阻む懸念がある。振り返ると、ＡＳＥＡＮの産業基盤は１９５０年代後半から工場進出を始めた日本の家電、自動車に負う部分が大きい。自動車では、部品の組み立てが一つの国に集中するのではなく、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンなどが車台、パワートレイン、ステアリング、電装品など主要部分を分業し、タイなどで最終の組み立てをするという構造が、ＡＳＥＡＮ全体の産業競争力を押し上げた。</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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      <title>ゾンビ先生のコンテンツツーリズムの現場から File No.31 Location 神奈川県小田原市・足柄下郡箱根町 ゾンビ先生流 コンテンツ旅</title>
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      <pubDate>Wed, 16 Sep 2026 09:00:51 +0900</pubDate>
      <description>今回はゾンビ先生の旅をご紹介。起点は新幹線の小田原駅。現在時刻は午後２時35分。まず、小田原に注目したのはアニメ『ＭＦゴースト』の聖地だからだ。一般社団法人アニメツーリズム協会から「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」26年版にも選ばれている。

『ＭＦゴースト』は、公道レースを描いた漫画『頭文字Ｄ』（しげの秀一著）の続編だ。前作を含め、ゾンビ先生は大ファン。まずは観光案内所でマップやチラシを収集し、『ＭＦゴースト』のマンホールがある場所もチェック。ほかに『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の「重ねるスタンプ」の台紙もある。『ＭＦゴースト』のマンホールを見つけることと、小田原城に向かってコナンのスタンプを一つ押すことをベースに巡ろう。</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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      <title>今日から始める“大人”健康生活 一病息災という心得 Vol.8 熱中症は繰り返し起こる!? 予防と対処法</title>
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      <pubDate>Tue, 15 Sep 2026 09:00:19 +0900</pubDate>
      <description>厳しい暑さが続く近年の夏。熱中症は、誰にも起こりうる健康トラブルですが、一度経験しても「またなってしまった」というケースも少なくありません。

熱中症は、高温多湿の環境下で体温調節がうまく働かず、体内に熱がこもることで起こる健康障害です。軽症では、目まいや立ちくらみ、体の火照りや筋肉のつり（こむら返り）などが起こります。中等症では頭痛や吐き気、倦怠感や汗の異常が現れ、重症になると意識障害やけいれんを起こすこともあります。

熱中症を繰り返す背景には、暑い環境での作業をはじめ、体質的な体温調節機能の問題、持病や服薬の影響、飲酒習慣などが考えられます。また、運動不足や睡眠不足、疲労の蓄積、朝食を抜くといった生活習慣も大きな要因です。</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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      <title>コラム石垣 2026年9月1日号 神田玲子</title>
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      <pubDate>Tue, 15 Sep 2026 07:00:53 +0900</pubDate>
      <description>長期にわたり減少してきた出生数に、わずかな変化が見られる。２０２６年１〜５月の出生数は前年同期を０.4％上回った。これだけで、若い人の結婚や子育てへの意識が前向きになったとはいえまい▼

この動きを定着させるには、若い家族が子どもを持とうと思える広さの住宅に、手頃な価格で住めるようにすることが重要だ。都市部のマンション価格は、建設費の上昇や投機目的の購入により、高騰している。他方、手頃な賃貸住宅は、持ち家と比べて見劣りする。東京都の共同住宅の場合、持ち家の広さは69平方メートルに対し、賃貸住宅は、単身向け物件が多いことも一因だが、39平方メートルにとどまる。つまり、家族のいる世帯が住み続けられる広さの賃貸住宅が選択肢になっていない▼</description>
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      <title>商いの心と技 vol.69 最大よりも最良を</title>
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      <pubDate>Tue, 15 Sep 2026 07:00:19 +0900</pubDate>
      <description>「商売屋はな、家風呂に入ってるようじゃダメだ。銭湯へ行って、周りの近所の人と裸の付き合いをしなきゃ、商売屋じゃないぞ」

岐阜県大垣市で１９１９年から続く「おおはし薬局」３代目の大橋則雄社長が父から教わった商人の心得である。実際、大橋家には内風呂がなかった。

当時の共同湯には近所の人たちがたらい、おけを持って集まった。湯につかりながら交わす何げない会話から、誰が何に困り、まちで何が起きているのかを知る。商いは店の中だけでするものではない。地域に溶け込み、人とつながることから始まる。

大橋社長は23歳で父を突然亡くし、24歳で経営を背負った。初代も畳敷きの店で客の話を聞き、薬や養生法を伝える「座売り」をしていたという。１０７年目の今、大橋社長が掲げるのは「最大よりも最良たらん」である。</description>
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      <title>デザインの力 第5回 null² エージェントのような建築/Agentic Architecture</title>
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      <pubDate>Mon, 14 Sep 2026 09:00:33 +0900</pubDate>
      <description>昨年開催された大阪・関西万博で、私は誘致段階の会場計画のディレクションとシグネチャーパビリオンnull²（ヌルヌル）の建築設計を手掛けました。null²は、ボクセルと呼ぶデジタル空間記述の単位を組み合わせた建築で、鏡のような外観には２年をかけて新規開発した特殊な膜材を用いています。膜でできているので、硬く無機質な印象に反して柔らかく、その特性を生かすために張力構造で曲面をつくったり、ボクセルの中に仕込んだウーファーやロボットアームで面を動かしたりしています。ウーファーのうなり声と文字通りヌルヌル動く様子が、どこか始原の生き物のような印象を与えます。</description>
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      <title>もらってうれしい大人の手土産 かわいさ満点の小さなようかん  チョコとあんこのマリアージュ「iroha」</title>
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      <pubDate>Tue, 08 Sep 2026 09:00:20 +0900</pubDate>
      <description>チョコレート、水ようかん、それともゼリー？ やさしい色合いのパッケージに一つずつ包まれた「ｉｒｏｈａ」なる菓子、手のひらの上で包みを広げると、クルミやアーモンドなどの小さなナッツ類が顔を出す。和菓子でも洋菓子でもあるハイブリッドな「今」ならではの菓子。ローマ字にしたネーミングもモダンな雰囲気を漂わせている。

例えば「ホワイト」は、ホワイトチョコと白あんがマリアージュ。レーズンやピスタチオがトッピングされて、見た目も愛らしい。「ダーク」はビターなダークチョコにこしあんを合わせ、クランベリーの酸味も効いている。ストレートのウイスキーにピタリと合いそうな味だ。私の一押しは「紅梅」。紫蘇（しそ）と白あんのバランスが絶妙で、甘じょっぱさがたまらない。ほかに「ミルク」「抹茶」「無花果（いちぢく）」の全６種類。全部食べたい、全部カワイイ。</description>
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      <title>コラム石垣 2026年8月21日号 中山文麿</title>
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      <pubDate>Fri, 04 Sep 2026 07:00:39 +0900</pubDate>
      <description>パンデミックという言葉には、今なお人々に不安を抱かせる響きがある。中世ヨーロッパではペストが猛威を振るい、多くの命が失われた。近年では新型コロナウイルス感染症（ＣＯＶＩＤ?19）が世界的に大流行し、日本でもこの夏に感染者が再び増加した。さらにアフリカではエムポックス（サル痘）の感染拡大が国際的な懸念となり、新たなパンデミックへの備えの重要性が改めて認識されている▼

小生も約50数年前、感染症の恐ろしさを身近に感じる出来事を体験した。当時は「資源の時代」と呼ばれ、日本の製鉄会社や非鉄会社は将来の安定的な鉄鉱石や銅鉱石の確保のため探鉱・開発に積極的に乗り出していた。総合商社もその一翼を担い、アフリカや南北アメリカで彼らを支援していた▼</description>
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      <title>中小企業のセキュリティー対策 vol.113 不審電話などへの対処、啓発を</title>
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      <pubDate>Fri, 04 Sep 2026 07:00:07 +0900</pubDate>
      <description>相談は増加傾向　サポート詐欺最多

独立行政法人情報処理推進機構（ＩＰＡ）は、企業組織向けにセキュリティインシデントに関する相談や情報セキュリティに関する一般的な相談が可能な「サイバーセキュリティ相談窓口」を開設している。

２０２６年第２四半期（４～６月）の相談対応件数は３０２件、前四半期から約６・７％増となっている。その内訳は、サポート詐欺が68件と最も多く、続いてインシデント対応が65件、平時の対応21件の順となっている。

今四半期のうちサイバーセキュリティ相談窓口に寄せられた相談事例を紹介する。

【相談事例】 国税庁をかたる自動音声の電話を着信し、電話に対応したところメールが送られてきて、メールのリンクから遠隔操作ソフトをダウンロードし遠隔操作されてしまった。</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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      <title>「下町育ちの再建王」の経営指南 顧客満足の鉄則「事前期待を裏切らない」</title>
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      <pubDate>Wed, 19 Aug 2026 09:00:25 +0900</pubDate>
      <description>雨の火曜日、閑古鳥が鳴く飲食店に訪れたお客さまを、店主が精いっぱいもてなしたとします。それ自体は素晴らしい行動です。しかし、そのお客さまが「いい店を見つけた」と大切な人を誘って、混雑する土曜日に再訪した際、料理の提供が遅く、気遣いもなく、店主と親しく話すこともできなかったとしたらどうでしょう。お客さまは次回の来店をちゅうちょするに違いありません。

人は消費行動を起こすとき、常識的なレベルの「事前期待」を抱いています。期待を大きく下回れば腹が立ちますし、逆にレベルが高すぎても居心地の悪さを感じるものです。</description>
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      <title>土居丈朗の経済ナビゲーション 統計史上最も「円安」になった日本</title>
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      <pubDate>Tue, 18 Aug 2026 09:00:43 +0900</pubDate>
      <description>円安は、日本の中小企業にも悪い影響を与え始めている。日本商工会議所「商工会議所ＬＯＢＯ（早期景気観測）」の２０２６年３月の調査によると、「円安の進行（１ドル＝１６５円程度）」と「金利上昇（現在の金利プラス０・25～０・５％）」のどちらが影響が大きいかとの問いに対して、「円安の進行の方が影響が大きい」との回答が41・５％、「金利上昇の方が影響が大きい」との回答が25・６％だったという。いまや、金利上昇よりも円安の進行の方が中小企業の業績に与える影響が大きいようである。

26年３月以降、円ドルレートは１ドル１６０円前後という動きにはなっているが、実態としては１９７１年までの固定為替相場である１ドル３６０円時代よりももっと「円安」になっている。それというのも、70年から統計を取っている日本の実質実効為替レート（指数）が、目下統計史上最低水準にまで低下しているのである。実質実効為替レートとは、日本と貿易取引がある全ての通貨と日本円との間の為替レートを、貿易額などで計った相対的な重要度でウエート付けし、対象となる国・地域の物価動向も加味して算出したものである。要するに、日本円の対外的な購買力とも言える。</description>
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      <title>ゾンビ先生のコンテンツツーリズムの現場から File No.30 Location 高知県 地域からコンテンツをつくり出す仕組み</title>
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      <pubDate>Mon, 17 Aug 2026 09:00:03 +0900</pubDate>
      <description>前号では、「２０２５年度 コンテンツ地方創生拠点」のうち「コンテンツ観光振興型」で選定された香川県土庄（とのしょう）町の事例を紹介したが、今回は「コンテンツ産業振興型」に選ばれた、同じ四国地方の高知県の取り組みを取り上げたい。

「コンテンツ産業振興型」は、地域発のコンテンツ創造やコンテンツ産業に係るクリエイター育成や、関連企業の集積・誘致などに取り組む地域が応募し、高知県を含めて七つの取り組みが選ばれた。

高知県は「高知県アニメプロジェクト」で、アニメ関連企業の誘致やアニメ人材の育成に取り組んでいる。例えば、企業誘致の取り組みでは、アニメ関連企業を含むコンテンツ企業を対象とした、全国トップクラスの補助制度を展開。人材育成の取り組みでは、県内の専門学校にアニメクリエイター育成の教育プログラム構築に向けた補助制度を創設。さらに、県立高等学校への「まんが・アニメコース」設置の検討を開始するなど、踏み込んだ施策を実施している。</description>
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      <title>アジアの風〜ビジネスの先を読む〜 台頭するアジア地場ファッションブランド</title>
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      <pubDate>Sun, 16 Aug 2026 09:00:56 +0900</pubDate>
      <description>中国から東南アジア、南アジアまで、衣料品の受託生産は、今まで途上国の経済離陸をけん引する重要な産業となってきた。中国、ベトナム、バングラデシュなどが思い浮かぶが、スリランカもその一角を占める。

早くから英国をはじめ欧州のアパレル企業の委託生産先となり、衣料品製造小売り（ＳＰＡ）の先駆けとなった英マークス＆スペンサー（Ｍ＆Ｓ）は１９８０年代に香港とスリランカで委託生産を開始した。スリランカのアパレル産業は規模的には小さいが、近年、独自の進化を遂げつつある。

コロンボなどの大規模ショッピングモールで見かけるのは、外国ブランドだけでなく“ＮＯＬＩＭＩＴ”“ＥＫＫＯ”“ＣｏＣｏ”といったスリランカ地場のブランド。言われなければ、欧米か日本、もしかしたら中国のブランドと誤認しかねないセンスと品質、店の雰囲気を持っている。</description>
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      <title>デザインの力 第4回 発想の芽をテクノロジーに接ぎ木する</title>
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      <pubDate>Sat, 15 Aug 2026 09:00:22 +0900</pubDate>
      <description>前号で、日常に潜む美をすくい上げる営みは、生け花や俳句のように私たちの身の回りで長く育まれてきた、と書きました。俳句は特別な出来事を書くというより、季節の気配やその場での感覚を写実的にすくい上げる表現なのだと思います。

そうしたことを改めて考えたのは、俳人であった祖父が亡くなり、祖父の句集を読んでいた時でした。俳句は季語ごとにまとめられていましたが、同じ季語を用いた句が昭和の初期から平成にわたってさまざまな場所で詠まれていることに強くひかれました。当時GPSを使ったシステムに関心を持っていた私は、俳句にも別の並べ方があるのではないかと思いました。句を詠まれた場所ごとに並べ替えたらどうだろう。その土地を歩きながら読めば、言葉の背後にあった風景や気配を追体験できるのではないか。</description>
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      <title>コラム石垣 2026年8月1日号 中村恒夫</title>
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      <pubDate>Sat, 15 Aug 2026 07:00:37 +0900</pubDate>
      <description>１９６０年代に日本でヒットしたＳＦホラー映画が、配信ドラマでリメイクされ大ヒットしている。設定の面白さや、かつての特撮を仮想現実（ⅤＲ）に切り替えた工夫だけでなく、登場人物の巧みな心情描写が評価されたためだろう。「時代を経ても大衆の心をつかむ作品はある」と長く映画業界を取材してきた記者は指摘し、ハリウッドでたくさんのシリーズ物が制作されてきた事例を挙げた▼

東京・銀座に超有名ブランドがカフェを開設して１年になる。昼間の時間帯は予約が取れないといわれてきたが、先日、簡単に予約が取れ、店を訪れてみた。美しい店内はにぎわっていても満席ではない。映画の題名にもなった売り物のメニューは当初、早い時間のみの提供だったが「午後もご利用できます」とのこと。店を出る時にテラス席に客はいなかった▼</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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      <title>商いの心と技 vol.68 包まない商い</title>
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      <pubDate>Sat, 15 Aug 2026 07:00:32 +0900</pubDate>
      <description>「大根は、これくらいでお願いします」

客が指で五センチメートルほどの幅を示すと、スタッフが包丁を入れる。隣では、持参したガラス瓶にナッツを移す人がいる。棚にはコメ、豆、パスタ、調味料が大きな容器に収まり、野菜や果物には袋もトレーもない。

電子計量器の音、瓶に豆が落ちる乾いた音、総菜の香り。京都市上京区の「斗々屋」では、イチゴ２粒、卵１個から買うことができる。客は売り手が決めた容量ではなく、今日の暮らしに必要な量を自分で選べるのだ。

量り売りは、決して新しい販売方法ではない。かつてまちの商店では、みそもしょうゆも豆も、客の家族構成や懐具合に応じて売られていた。斗々屋が現代によみがえらせたのは、その売り方だけではない。限りある資源を使い過ぎず、食品を捨てず、それでも店が利益を残して続いていく仕組みである。</description>
      <category>お役立ちコラム</category>
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