AI
セレクト地域短信 パッケージをAI評価 最適なデザイン開発を支援
神戸商工会議所(兵庫県)はこのほど、デザインやリサーチでマーケティングソリューションを提供する株式会社プラグと連携し、デザイン評価にAIを...
テーマ別誌上セミナー 働き方改革、「アフターコロナ」の切り札になるか? DXって何だ?
デジタル、IT、IoT、AIに続いてDXという言葉が“ブーム”になっている。そもそもDXとは何か、日常の業務にどう役立てればいいのか。中小企業のデジタ...
IT人材白書2020(概要) 独立行政法人情報処理推進機構 IT人材、量・質とも不足 組織変革がDX推進の鍵
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が毎年アンケート調査を実施し、その結果を取りまとめている「IT人材白書」。その2020年版がこのほど公開された...
令和2年版 情報通信白書(概要) 総務省 令和2年8月4日
総務省は2020年8月4日、日本のICT産業における現状や課題をまとめた「令和2年版情報通信白書」を公表した。同白書では「5Gが促すデジタル変革と新...
経済産業省 2020年版通商白書(概要) 強靭かつ柔軟な社会へ 国際協調、デジタル化が鍵
新型コロナウイルスの感染拡大により世界経済は、大恐慌以来の経済危機に直面していると説明した今回の白書。この苦境を乗り越えるためには、国際...
わが社もできるIT化/身の丈ITで生き残れ! vol.14
社内のIT化がなかなか進まないと嘆く経営者は少なくない。その理由の多くは、従業員に起因するものだ。経営者は、現場の従業員の拒絶反応とどのよ...
「AI塾」開講 7月から12回シリーズ
日本商工会議所は現在、「日商プログラミング検定」を活用してPythonでのプログラミングをはじめ基本的なAIの知識・スキルを習得する研修「AI塾」...
テーマ別誌上セミナー 創刊40周年記念特集 激動の日本経済40年を振り返り、10年先を読む 進化する中小企業
今号で本誌は創刊40周年を迎える。本誌が創刊した1980(昭和55)年から今日まで日本経済を支える中小企業が歩んできた道のりは決して平坦ではなか...
希望出生率1・8 目標実現へ環境整備 子育て支援の指針見直し
政府は5月29日の閣議で、第4次少子化社会対策大綱を決定した。大綱は少子化社会対策基本法に基づく総合的かつ長期的な少子化に対処するための施策...
リーダーの横顔 「ものづくり」と「ひとづくり」
愛知県大府市は、名古屋市の東南部に隣接する人口約9万3千人の都市。現在も緩やかな人口増加を続けています。名古屋駅からJRの快速で十数分、さら...
コラム石垣 2020年4月1日号 宇津井輝史
スポーツの記録を伸ばす上で、用具のサポートがどこまで許されるのか。米国N社製厚底靴が問題になったのは記憶に新しい。2018年にこれを履く選手が...
国税庁 チャットボットで相談 確定申告に向け試験導入
国税庁はこのほど、税務相談の新しいチャネルとして、「チャットボット」を試験導入した。導入期間は2020年3月31日まで。今回の試験導入では、令和...
テーマ別企業事例 第1期総合戦略の検証を踏まえ 地方創生第2ステージへ
政府は人口減少を食い止め、東京一極集中を是正して地方を活性化する「地方創生」に向け、2014年に第1期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」(以下...
コラム石垣 2020年2月1日号 神田玲子
第四次産業革命は、技術だけではなく、ビジネスの在り方をも変える可能性がある。農業のIT化に取り組んでいる、某企業の話。その企業は、ドローン...
令和2年度政府予算案 中小企業対策費 経産省分 は1111億円 社会構造の変化に対応 政府、切れ目ない支援実施
政府はこのほど令和2年度予算案および元年度補正予算案を閣議決定した。中小企業・小規模事業者は、「経営者の高齢化」「人手不足」「人口減少」と...
日本YEG 台湾にてビジネスマッチング事業を開催 参加メンバーには充実した機会に
日本商工会議所青年部(日本YEG)は、2019年11月26・27日の2日間、台湾で「Next age, the future of YEG in TAIWAN〜3rd stage〜」を開催した。今...
テーマ別企業事例 日本一、世界一になるには理由がある! シェアNo.1企業のプライド
日本には、特定の分野において日本一、世界一の市場シェアを持っているニッチトップ企業が意外に多い。そこで、2020年新春第1弾は、シェアNo.1を獲...
2019年日商レビュー 8~12月
日本商工会議所の8~12月の主な活動を写真とともに振り返る。日本商工会議所の三村明夫会頭が会長を務める天皇陛下御即位奉祝委員会は11月9日、天...
コラム石垣 2020年1月1日号 コラム「石垣」執筆者に聞く 2020年 日本の道しるべ
「令和」という新たな時代で初めての新年を迎えた。「令和」がどのような時代となるのか。本稿では、本紙コラム「石垣」執筆者に2020年の日本そし...
新年特別鼎談 将来に明るい希望を持つ契機に 斎藤公男・日本大学名誉教授×田口亜希・パラリンピアン×三村明夫会頭
いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「東京2020大会」とする)が開催される年となり、機運の高まりを見せています。1964...
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