老舗
那覇商工会議所は、代表銘菓の「ちんすこう」やシークワーサー100%のジュース、ジーマミー豆腐をはじめ、地元の名物を多数出品した。「だし味もずく」は沖縄産もずくに焼きあご…
モノの購入やサービスの提供の対価としてクレジットカードや電子マネーなどで決済するキャッシュレス化が加速している。そこでキャッシュレス推進協議会の福田好郎さんにキャッ…
有田焼で知られる佐賀県西松浦郡有田町は、佐賀県西部に位置し、長崎県と接している。人口約2万人(2018年12月)の山あいの里で、06年3月に旧有田町と旧西有田町が合併し、現在…
氷見商工会議所(富山県)と美濃加茂商工会議所(岐阜県)は2018年12月15日、共同開発したカップ入りジェラートの販売を美濃加茂市内のぎふ清流里山公園おんさい館(岐阜県特産…
県境を挟んだ伊賀市・甲賀市は、今や国内のみならず海外からも人気の高い「忍者」発祥の地の一つです。伊賀上野城は1585年に筒井定次(さだつぐ)により築城され、1608年に徳川家…
釧路商工会議所は、人気のスイーツや水産加工品を販売した。「たまごろうくんの焼ドーナツ」は市内の菓子店と鶏卵販売会社がコラボレーションしてつくった焼ドーナツ。しっかり…
長崎に創業して125年となる老舗和洋菓子店、梅月堂。同店が1955年に生み出した「シースクリーム」が発売以来、不動の人気と売れ行きを維持している。見た目は至極シンプルなシ…
田辺商工会議所はこのほど、同所が支援する地域の地産地消活動「熊野米プロジェクト」が、農山漁村活性化の優良事例として近畿農政局「近畿ディスカバー農山漁村(むら)の宝(第…
一般のM&Aに対するイメージは良くない。10年ほど前にはハゲタカと呼ばれる外資系ファンドなどによる日本企業の「敵対的買収」や「乗っ取り」が記憶に残っている。最近でもハゲ…
先日、前職であるリクルート社の国内旅行を専門とする『じゃらん』の研究機関に勤務している後輩とある会合で再会したとき、興味深いコメントをもらいました。その後輩いわく、…
黒石商工会議所は、黒石市や市内のNPO法人などの協力の下、市内の製造・販売事業者の商品開発・販売促進を支援する「黒石おみせプロジェクト」に取り組んでいる。その一環とし…
山梨県の中央部を通る甲州街道沿いの宿場町として栄えた石和の地に、来年で創業140周年を迎える石和名湯館糸柳はある。明治12(1879)年に、初代となる内藤仁甫(じんすけ)が料…
経済の浮沈は一企業の努力でどうこうできるものではなく、不況の波にのみ込まれる店もある。しかし、大波をしっかり乗り越える店があるのも事実だ。両者の違いは何だろうか。長…
黒石商工会議所(青森県)は、黒石市や市内NPO法人などの協力の下、市内の製造・販売事業者の商品開発・販売促進を支援する「黒石おみせプロジェクト」に取り組んでいる。その一…
地元小学校の夏休み期間、多くの商工会議所が会員企業の協力の下、小学生と保護者を対象に企業見学や職業体験などができるイベントを開催した。参加した児童・保護者からは「仕…
三原商工会議所(広島県)が発行元となり、三原市内の飲食店を紹介するガイドブック『みはらたべるにゃん』が完成し、8月29日から無料配布を開始した。城下町である瀬戸内三原は…
9/11~9/17 松江(島根県)不昧公200年祭記念菓子。7代目松平藩主・松平不昧公(ふまいこう)の逸話を元に、市内7つの和菓子屋が創作した特製生菓子「不昧菓」です。同県産の麦芽…
人手不足、インバウンドへの対応、さらに海外への進出や事業展開などに備えて中小企業の外国人雇用が増えている。しかし、現実問題として社内環境整備や研修制度などへの投資が…
甲府商工会議所は、「地元の特徴ある新しいものを紹介したい」と、八重桜の花入りワインや人気のブドウ「シャインマスカット」の菓子、すし店がつくる「漬けチーズ」などを出品…
佐賀商工会議所は、佐賀女子短期大学、佐賀市の老舗旅館「あけぼの」と共同で、佐賀藩の第10代藩主鍋島直正の長女・貢姫(みつひめ)にちなんだメニュー「貢姫御膳」を考案し、同…
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