OECD
大学と社会の在り方示す 教育未来創造会議 第1次提言案公表
政府は5月10日、第3回教育未来創造会議を開催し、「我が国の未来をけん引する大学等と社会の在り方について」と題した第1次提言案を取りまとめ公表...
低迷続く日本の生産性 先進7カ国で最下位
公益財団法人日本生産性本部はこのほど「労働生産性の国際比較2021」を公表した。OECD(経済協力開発機構)のデータに基づく2020年の日本の時間当...
生産性本部 時間当たり労働生産性 OECD加盟国中21位
公益財団法人日本生産性本部はこのほど、「労働生産性の国際比較2019」を公表した。OECDデータに基づく2018年の日本の時間当たり労働生産性(就業1...
新年特別鼎談 将来に明るい希望を持つ契機に 斎藤公男・日本大学名誉教授×田口亜希・パラリンピアン×三村明夫会頭
いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「東京2020大会」とする)が開催される年となり、機運の高まりを見せています。1964...
よく分かる 容器包装リサイクル vol.2 自主的活動で3R推進
容器包装リサイクル法(以下、容リ法)の施行によって、容器包装の分別排出・分別収集・リサイクルが社会に定着しました。4素材(ガラスびん、紙製容...
規制改革要望 加速と実効性確保を 企業が活動しやすい国へ
日本商工会議所は10月17日、「2019年度規制・制度改革に関する意見」を取りまとめた。同意見書では、深刻な人手不足や地方の疲弊などのさまざまな...
第130回通常会員総会 三村会頭あいさつ
本日は、日本商工会議所第130回通常会員総会を、岡田内閣官房副長官、菅原経済産業大臣をはじめ各政党のご来賓の皆さま、また、全国各地の商工会議...
生産性本部 時間当たり労働生産性 OECD加盟国中20位
公益財団法人日本生産性本部はこのほど、「労働生産性の国際比較2018」を公表した。OECDデータに基づく2017年の日本の時間当たり労働生産性(就業1...
平成30年度経済財政白書(概要) IT人材の育成が重要 学び直しで生産性向上を
内閣府はこのほど、「平成30年度年次経済財政報告(経済財政白書)」を公表した。サブタイトルは「『白書』:今、ソサエティー5・0の経済へ」。第4次...
攻めのICT投資で生産性上昇 2018年版情報通信白書(概要) 新サービスで持続的成長
総務省はこのほど、「2018年情報通信に関する現状報告」(2018年版情報通信白書)を公表した。白書の特集テーマは「人口減少時代のICTによる持続的成...
容器包装リサイクルと企業の役割 Vol.2 自主的取り組みで3R推進
「容器包装リサイクル法(以下、容リ法)」の施行によって、容器包装の分別排出・分別収集・リサイクルが社会に定着しました。4素材(ガラスびん、ペ...
JBMIA特別寄稿 電子帳簿保存法スキャナ保存制度 要件緩和で普及に弾み
2年連続で要件緩和された国税関係書類の電磁的記録の保存要件を定める電子帳簿保存法(以下「電帳法」)スキャナ保存制度が、今あらためて注目を浴び...
テーマ別企業事例 女性起業家 成功への道筋
日本では、女性起業家はまだまだ少数だという事実がある。家庭や子育てとの両立、資金……。さらに、男性に比べてビジネス経験の差も否めない。女性...
コラム石垣 2017年2月21日号 中山文麿
最近、欧米で「EdTech(エドテック)」という教育革命が注目されている。この言葉は「Education(教育)」と「Technique(技術)」を組み合わせた造語で...
JPC 生産性、日本は20位 OECD加盟国と比較
公益財団法人日本生産性本部(JPC)はこのほど、「労働生産性の国際比較2016年版」を公表した。政府が昨年12月に行ったGDP基準改定を踏まえた労働生...
容器包装リサイクル法って何? Vol.1 最大の特徴は「役割分担」
「容器包装リサイクル法(正式名称=容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律 以下、容リ法)」は、日常的に家庭から出されるごみの...
平成28年版労働経済白書(概要) 潜在的労働力の活用を 労働環境の整備が必要
厚生労働省はこのほど、「平成28年版労働経済の分析」(労働経済白書)を公表した。「労働経済白書」は、雇用、賃金、労働時間、勤労者家計などの現...
特集平成28年版通商白書(概要) 持続的成長に輸出不可欠 サービス貿易拡大が鍵
経済産業省はこのほど、平成28年版通商白書を閣議に報告した。白書では、わが国の金融や通信などのサービス輸出が他の主要国に比して低い点を指摘...
こんなときどうする会社の法律Q&A 【今月のテーマ】外国公務員への贈賄リスクとその対応
Q 当社は、海外支社を設立準備中ですが、同国ではお役人に付け届けや接待をしないとビジネスがスムーズにいかないと聞いています。「多少のことな...
テーマ別企業事例 TPPは大きなチャンス 付加価値高め世界へ攻め込め!
今年2月、環太平洋地域の国々による経済連携協定「TPP(環太平洋パートナーシップ)協定」に参加12カ国が署名し、あとは発効時期を待つばかりとな...
- 1
- 2
最新号を紙面で読める!