コンセプト
兵庫県西脇市に創業し、60年近い歴史を持つ東田(とうだ)ドライ。市場規模の縮小が続くクリーニング業界の中で、同社は2014年、宅配クリーニング「リナビス」という新たな事業を…
いまだ収束が見えないコロナ禍の影響は、日本の社会や経済に予想以上のダメージを与えている。この新たな感染症による厄災は、日本全国全ての地域や業種を問わずに企業活動や人…
総社商工会議所(岡山県)は、総社市の魅力や企業情報・採用情報、イベント情報などを発信する「そうじゃのミライ」プロジェクトの一環として、YouTubeに専用チャンネルを開設し…
技術やノウハウなど、ビジネスを支える知財。特許庁は来年2月まで、全国9都市で「巡回特許庁」を開催する。巡回特許庁は、「自分に関係ない」「難しそう」という見方を変え、知…
私が20代後半に差しかかったころ、子育てを始める友人たちの様子を見る中で「子育て」にはさまざまな課題があり、複雑かつ繊細な問題も含まれているということを実感しました。…
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は8月25日、大阪・関西万博のロゴマークを決定した。ロゴマークは5894作品の中から、各選考過程を経て最終候補5作品を選定。最終選考委員…
小野田商工会議所(山口県)と山陽小野田市、山口フィナンシャルグループの3者は7月28日に合同記者会見を開き、同所が事務所を置く市商工センターの再整備に官民連携事業の手法の…
多治見商工会議所(岐阜県)などは、「多治見の魅力を引き出した新しいアイデアで未来へ繋ごう!」をコンセプトに「たじみビジネスプランコンテスト(TAJICON)」を開催する。これ…
五代目にして初のビジネス界出身者としてJリーグチェアマンとなった村井満さん。企業経営で培った手腕を生かし、経営基盤の拡大、収入増を図ってきた。任期2年の再選を繰り返し…
人口流出や郊外型の大型ショッピング施設などに押されて、苦境に追い込まれている地方の商店街も多い。しかし、そのまちの特色や地域の名産を生かし、見事に復活した商店街もあ…
高松商工会議所は、高松市特産の松盆栽(高松盆栽)のPR拠点「高松盆栽の郷」のオープン(4月1日)に合わせて「盆栽新商品コンテスト」を実施し、3月に結果を発表した。同事業は…
今月は、カラフルな4色の駒が目をひく、鍋島焼の「リバーシ」をご紹介します。鍋島焼は寛永5(1628)年に肥前・有田で始まったとされ、色絵を施した色鍋島、染付のみで絵付けを…
日向商工会議所(宮崎県)と瀬戸商工会議所(愛知県)は、両地域の事業者がコラボレーションする「クスノキオイル×瀬戸焼 コラボセット」の商品化を後押しし、2020年1月から販…
新たな経営戦略として注目を集めている「健康経営」だが、“どこから手をつけていいのか分からない”と二の足を踏んでいる経営者も多い。しかし、自社に適した「健康経営」を採用…
下館商工会議所は、昔ながらの手づくりのぬか漬けと、パリで修業したシェフがつくる斬新なドレッシング「食べるビューティードレッシング キヌア&雑穀」を紹介した。手づくり…
第三に来るのは、エンターテインメントの変化だろう。感染症が恒常化すれば、家族連れが休日に出かける先は変化する。人の密集する繁華街や映画館よりもアウトドア・レジャーが…
高松商工会議所(香川県)では、高松市特産の松盆栽のPR拠点「高松盆栽の郷」の開館に合わせ、「香川県盆栽生産振興協議会」より委託を受け、「盆栽新商品コンテスト」を実施した…
日本商工会議所青年部(日本YEG、田中暢之会長)は2月19〜23日、静岡県沼津市を中心に「第39回全国大会 ふじのくに静岡ぬまづ大会」を開催した。大会には、全国397YEGから約7700…
日本商工会議所は2月5~7日、地域資源や伝統の技を生かしてつくり上げた特産品・観光商品を集めた共同展示会「feel NIPPON 春 2020」を都内で開催した。同展示会は、3日間で約2…
甲府商工会議所や山梨県内のワイン生産者らでつくる団体「KOSHU OF JAPAN(KOJ)」は2月2~6日、英国ロンドンで、甲州ワインのPR活動を実施した。KOJは「甲州ワインを世界で認…
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