地産地消
不登校や発達障害など修学に困難を抱えた生徒の義務教育以降の支援を目的に「学びのセーフティネット」として高等専修学校を設立。垣根のない教育がユニバーサルな「精神を育む…
5月25日、政府は、北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の5都道県の「緊急事態宣言」の解除を決定し、全都道府県で「緊急事態宣言」が解除されました。ただ、これによりす…
福江商工会議所(長崎県)や五島市商工会、地域の企業などで組織する「五島市再生可能エネルギー産業育成研究会」(会長:清瀧誠司同所会頭)は、再生可能エネルギー(再エネ)…
今年4月7日に発令された「非常事態宣言」で、社会生活や人の移動が大きく制限されたことにより、より大きな影響を受けた業界がある。「小売店・運輸業・宿泊業編」では、コロナ…
女性の視点で革新的・創造的な企業の創業や経営を行い、事業を成功させている女性起業家を顕彰し、奨励・支援することを目的として2002年にスタートした「女性起業家大賞」。9…
日本商工会議所はこのほど、商工会議所におけるエネルギー・環境関連の取り組みに関する調査結果を取りまとめた。日商が2017年12月に策定した「商工会議所アクションプラン」に…
今号で本誌は創刊40周年を迎える。本誌が創刊した1980(昭和55)年から今日まで日本経済を支える中小企業が歩んできた道のりは決して平坦ではなかったが、その度に乗り越え、時…
後継者不足や外国産の農産品に押されている日本の農業。とはいえ、国内産ならではの品質や安全性には絶大な信頼が寄せられている。そこで、農業生産者と連携し、その地域独自の…
日本商工会議所では、東日本大震災において津波などで甚大な被害のあった岩手県、宮城県、福島県の沿岸部商工会議所を中心に、震災以降毎年、役職員が訪問し、当該商工会議所正…
2011年3月11日に起きた東日本大震災から9年が過ぎた。とはいえ、東北各地では今もなお、復興へ向けた道のりは遠いと言わざるを得ない状態が続いている。そこで、今号は震災直後…
「ご飯の友」の定番の一つ、のりの佃煮。津々浦々いろいろな味があるが、ベタっと甘いのは好みではない。磯の香り、深いコク、舌触り、毎日食べても飽きないうまさ! それらを…
農林水産省はこのほど、2019年度「地産地消等優良活動表彰」の募集を開始した。同事業は、全国各地のそれぞれの立地条件を生かした創意工夫のある地産地消および国産農林水産物…
西尾商工会議所(愛知県)は、西尾茶協同組合、西尾酒販協同組合と共同開発した抹茶入り緑茶缶飲料「西尾っ茶」を販売するオリジナル自動販売機の設置を推進している。設置数は今…
豊後高田商工会議所青年部(大分県、豊後高田YEG)は、地域食材を使った新たなまちおこし商品として、カラフルな虹色のお菓子の発売を開始した。地元の高校生とのコラボレーショ…
2017年に日本遺産に登録された大分県中津市の耶馬渓は、溶岩質の台地が水に侵食されてつくられた奇岩が連なる、日本三大奇勝の一つです。切り立つ岩と水や緑の対比や、断崖、岩…
小樽商工会議所が事務局を務める「知産志食(ちさんししょく)しりべし」プロジェクトは昨年10月、農林水産省が主催する「平成30年地産地消等優良活動表彰」で「農林水産省食料産…
田辺商工会議所はこのほど、同所が支援する地域の地産地消活動「熊野米プロジェクト」が、農山漁村活性化の優良事例として近畿農政局「近畿ディスカバー農山漁村(むら)の宝(第…
東広島商工会議所は、広島県産レモンの果汁とジャム入りのパウンドケーキ「カトル・カール」や酒どころ西条の酒蔵の酒かすと米粉を使った「大吟醸バターケーキ」などを出品した…
小樽商工会議所(北海道)に事務局を置き取り組んでいる「知産志食(ちさんししょく)しりべし」プロジェクトが、農林水産省主催平成30年地産地消等優良活動表彰で「農林水産省食料…
小山商工会議所(栃木県)は10月17日、農商工連携による6次産業化の推進を目的に、JAおやまと「包括的連携に関する協定」を同所で締結した。6次産業化とは農林漁業(1次産業)と製…
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