パッケージ
テーマ別企業事例 コロナ廃業、黒字廃業を防げ! 危機を回避する事業承継の極意
コロナ禍でいわゆるコロナ廃業や黒字廃業が増えているが、後継者がいないための廃業も多い。親族に後継者がいない場合は、M&Aも含めた第三者承継と...
IT人材白書2020(概要) 独立行政法人情報処理推進機構 IT人材、量・質とも不足 組織変革がDX推進の鍵
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が毎年アンケート調査を実施し、その結果を取りまとめている「IT人材白書」。その2020年版がこのほど公開された...
こうしてヒット商品は生まれた! 瀬戸田レモンケーキ 島ごころ
国産レモンの生産量日本一を誇る広島県尾道市。中でも、瀬戸内海に浮かぶ生口島(いくちじま)でつくられる「瀬戸田レモン」は、最も多くの割合を占...
テーマ別企業事例 新型コロナに打ち克つ!中小企業の突破力[ものづくり企業編]
いまだ収束が見えないコロナ禍の影響は、日本の社会や経済に予想以上のダメージを与えている。この新たな感染症による厄災は、日本全国全ての地域...
商いの心と技 vol.4 事業承継型M&Aの成功には
「シナジーが見込めること、地元に貢献できること、そして何よりご縁があること。事業を承継する上で最も大切にしていることです」こう語るのは「...
梶山経済産業大臣あいさつ(要旨) 全力で日本経済発展へ
三村会頭には、昨年、「価値創造企業に関する賢人会議」の座長を務めていただき、大企業と中小企業がサプライチェーン全体で共存共栄を図るために...
i-BOX 今月の情報宅配便!! 「OMOTENASHI Selection」欧米選定員賞受賞
日本の優れた商品・サービスを認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション) 2020 第1期」の受賞対象が6...
こうしてヒット商品は生まれた! Shupatto(シュパット)
2022年に創業150周年を迎える生活雑貨メーカー・マーナ。長い歴史の中で数々のアイデアグッズを世に出し、ヒットに導いてきた同社で堂々の看板を張...
セレクト地域短信 古町芸妓ブランド確立へ ロゴ作成目指し会議発足
新潟商工会議所は「古町芸妓(げいぎ)」のブランド確立を目的に、芸妓が主体となって勉強会や意見交換会を行う「古町芸妓ブランディング会議」を発...
骨太の方針 10年かかる変革を一気に進める 経済財政運営と改革の基本方針2020~危機の克服、そして新しい未来へ(概要)
政府は7月17日、新型コロナウイルス対策や頻発する災害への対応、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進などを柱とする『経済財政運営と改革...
100年経営に極意あり!長寿企業の秘密 今は次の代に渡すまでの基礎を固める時 昔の製法を守りながら新たなことに挑戦
首里城の城下、かつては琉球王朝の士族の住まいが並んでいた地域で、玉那覇(たまなは)味噌醤油は沖縄に最後まで残った老舗の醸造所として、伝統的...
2020年度第2次補正予算(概要)
1.新型コロナウイルス感染症対策関係経費31兆8171億円(1)雇用調整助成金の拡充など4519億円※上記は労働保険特別会計への繰り入れや週所定労働時間...
セレクト地域短信 瀬戸内の果実が琥珀糖に 農商工連携で商品開発
松山商工会議所(愛媛県)と松山市の老舗菓子舗、一六本舗は、瀬戸内の果実を使った琥珀糖(こはくとう)「瀬戸内こはく果」を共同開発し、4月16日、販...
観光土産品審査会 第60回 vol.5 日本商工会議所会頭賞(菓子部門)
雑穀の国内生産量日本一を誇る岩手県。寒さが厳しく、元々作物が育ちにくかったため、古くから雑穀の栽培が盛んだったという。とはいえ、現在は作...
テーマ別企業事例 地域も会社も潤う “農商工連携”で千客万来!
後継者不足や外国産の農産品に押されている日本の農業。とはいえ、国内産ならではの品質や安全性には絶大な信頼が寄せられている。そこで、農業生...
未来投資会議 「事業継続に資本対策も」 三村会頭、首相に要請
政府は5月14日、第38回未来投資会議を首相官邸で開催した。オンラインで出席した日本商工会議所の三村明夫会頭は安倍晋三首相らに対し、新型コロナ...
セレクト地域短信 地域ブランド「安宅浪漫」立ち上げ
小松商工会議所と小松市、同市安宅(あたか)町でつくる「花の安宅新名物開発事業プロジェクト委員会」は、今春「安宅浪漫(ろまん)」と名付けたブラ...
もらってうれしい大人の手土産 クリームチーズとレモンのマリアージュに感動 「檸檬」
「檸檬(れもん)」と書いて「れも」。しゃれたネーミングと、個包装のレモン色のパッケージは、ひと目見たら忘れられない可愛さ。その名が表すよう...
こうしてヒット商品は生まれた! 透明醤油
フンドーダイは、戦国時代末期より営んでいた両替商や造り酒屋から、1869年にしょうゆの製造へと業態転換を図り、昨年150周年を迎えた。長年地域の...
セレクト地域短信 復興庁とコラボ 秋葉原で新製品販売
相馬商工会議所(福島県)と復興庁は3月24~30日、東京・秋葉原の日本百貨店しょくひんかんで、相馬市の老舗のり製造販売会社、サンエイ海苔が3月10...
最新号を紙面で読める!