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商いの心と技 vol.31 小さくとも濃くあれ

商い未来研究所・笹井清範

商店街から鮮魚店が消えて久しい。商業統計によると、鮮魚店は1994年の約2万4800店から2014年の約7500店へと、20年間で3分の1に激減。その多くが商...

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商いの心と技 vol.29 思うは招く

商い未来研究所 笹井清範

「夢のある人には希望がある/希望のある人には目標がある/目標のある人には計画がある/計画のある人には行動がある/行動のある人には実績があ...

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商い未来研究所 笹井清範

銘菓と名菓。似た言葉だが、「銘菓」とは特定の店や特定の土地でしか味わえない菓子であり、「名菓」とは広く世に知られている銘菓をいう。東西南...

商いの心と技 vol.42 情熱がまちを変える

商い未来研究所 笹井清範

福岡県久留米市、JR久留米駅近くにある「あきない通り」は、かつては「問屋街」と呼ばれ、繊維卸街として九州一の繁栄を誇っていた。しかし、時...

商いの心と技 vol.41 直心の交わり

商い未来研究所・笹井清範

直心の交わり――若い店主から返ってきた言葉は、私の想定を超えるものだった。「じきしんのまじわり」とは、茶聖と言われた商人、千利休が遺した茶...

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