実技を交えた説明が参考に
釧路商工会議所女性会は7月19日、市民救急教室を実施。同教室には、女性会メンバー10人が参加した。当日は、釧路市消防本部中央消防署東分署の救急担当が講師を務め、メンバーらはAED(自動体外式除細動器)の使用方法や、胸骨圧迫による心肺蘇生法などについて説明を受けた。
実際に人形を使って実践する場面もあり、参加したメンバーからは、「とても参考になった」「緊急事態に遭遇したとき、どうすればよいか、体験できて良かった」などの声が挙がっている。
釧路商工会議所女性会は7月19日、市民救急教室を実施。同教室には、女性会メンバー10人が参加した。当日は、釧路市消防本部中央消防署東分署の救急担当が講師を務め、メンバーらはAED(自動体外式除細動器)の使用方法や、胸骨圧迫による心肺蘇生法などについて説明を受けた。
実際に人形を使って実践する場面もあり、参加したメンバーからは、「とても参考になった」「緊急事態に遭遇したとき、どうすればよいか、体験できて良かった」などの声が挙がっている。
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