お役立ちコラム
コラム石垣 2025年1月1日号 コラム「石垣」執筆者に聞く 2025年の展望
政治・経済ともに先行き不透明感が深まった2024年。1月にトランプ氏が米大統領就任、4月には大阪・関西万博が開幕する25年はどのような年に...
商いの心と技 2025年の商業動向 自己革新、待ったなし 笹井清範 商い未来研究所
厚生労働省が2024年11月に公表した人口動態統計(概数)によると、24年上半期に生まれた子どもの数は、前年同期比6.3%減の32万9998人。...
もらってうれしい大人の手土産 みかん、茶、あおさ……伊勢の味満載のかりんとう 「伊勢志摩かりんとー」 無料会員限定
「美し国(うましくに)」と称される伊勢。「美し」は「旨い・美味い」ことであり、満足された状態の意味を持つ。心身ともに満たされる場所、そん...
こんなときどうする会社の法律Q&A スポットワーカーを雇用する際の注意点 無料会員限定
当社は飲食店ですが、昨今の人手不足の影響もあり、数時間単位で働いてもらえるアルバイト(スポットワーカー)の雇用を検討しています。スポット...
誌上セミナー 忙しくなる年末の落とし穴 中高年労働者の事故を防ぐ「安全体力®」とは 乍智之 無料会員限定
定年年齢の見直しなどにより、中高年労働者の割合が高まっている。年齢が高くなれば体力は低下し、近年、企業の現場では“行動災害”が増えている。...
中小企業のセキュリティー対策 vol.93 サポート終了OSのリスク
2025年10月14日(米国時間)、Microsoft社が提供しているOS(基本ソフトウエア)であるWindows 10のサポートが終了する。一...
コラム石垣 2024年12月11日号 中村恒夫
総選挙後、いわゆる「103万円の壁」の扱いが税制協議の焦点になった。課税基準の変更は女性の働き方に影響を及ぼすのは間違いない。一方で、職...
「下町育ちの再建王」の経営指南 不器用でも人の心を温めるサービスがある 無料会員限定
銀座に焼き肉のミノが最高の店があり、何人もの人を連れて行き、喜ばれました。しかしある時、いつもと全く違う食感のミノが出てきて気分を害し、...
真壁昭夫の経済底流を読み解く 欧米の自動車市場でEV販売に変化 無料会員限定
米国や欧州の自動車市場で、電気自動車(EV)の販売が鈍化している。それに伴い、“EVシフト戦略”の修正を余儀なくされる大手自動車メーカーが...
今日から始める“大人”健康生活 Vol.11 QOLの新常識⑪ 侮ってはいけない、便秘 無料会員限定
便が出ない日が何日も続く、おなかが張って苦しいなどの症状に悩んだことのある人は結構いるのではないでしょうか。これは医学的には「慢性的に続...
アジアの風〜ビジネスの先を読む〜 インドに吹く風
グローバル企業や大手投資ファンドの視線が今、インドに向いているのは間違いない。だが、インドの明るい未来を全面的に確信している人はまだ多く...
ゾンビ先生のコンテンツツーリズムの現場から File No.10 Location 新潟県・燕市、三条市 俺のターン! 燕三条カード!!
子どもの頃、お小遣いをためて、よくカプセルトイやトレーディングカード(トレカ)を買った。全種類コンプリートを目指して、友達と見せ合いっこ...
コラム石垣 2024年12月1日号 丁野朗
重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)の制度ができて、来年は50年を迎える。この制度は1975(昭和50)年の文化財保護法の改正を契機に、城下...
商いの心と技 vol.50 見えざる契約
日本の地方商業をけん引してきた巨星が一つ落ちた。家業の呉服店「登美屋」(岩手県北上市)を経営するかたわら、協同組合江釣子(えづりこ)ショ...
こんなときどうする会社の法律Q&A 定年再雇用後の給料が低すぎるとクレーム
当社では定年を60歳とし、定年後は65歳まで1年契約で再雇用しています。定年後再雇用時の給与水準を定年時の60%としたところ、社員から低すぎる...
誌上セミナー 新富裕層の消費行動を読む パワーファミリー層を狙え 久我 尚子
パワーカップルならぬ「パワーファミリー」という言葉を聞いたことはあるだろうか。世帯年収1500万円以上の子どものいる共働き家庭であるパワーフ...
もらってうれしい大人の手土産 卵とチーズとチョコの上品なコラボ 「TAMAGOYA ベイクタルト」
三島商工会議所が、三島の「隠れた逸品」や魅力ある「観光資源」などを認定する「三島ブランド」。「日の出たまご」は三島ブランドの一つで、ミネ...
まちの羅針盤 vol.44 物語(ナラティブ)で共感投資の呼び込みを 宮崎県宮崎市
航海に正確な地図と羅針盤が必要なように、地域づくりに客観的なデータは欠かせない。今回は、宮崎県の県庁所在地で、県全体の約4割・40万人の人...
コラム石垣 2024年11月21日号 宇津井輝史
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に、待ち望まれたノーベル平和賞が贈られた。目的を達成したわけではないが、核廃絶への努力が報われた...
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