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コラム石垣

政治経済社会研究所代表 中山文麿

今回の米国大統領選挙は、トランプ氏を絶対に再選させたくない民主党と熱狂的な支持者からなるトランプ党との戦いだった。トランプ支持者は戸別訪問などどぶ板選挙も行い、前回…

時事総合研究所客員研究員 中村恒夫

アニメ映画「鬼滅の刃・無限列車編」が空前ともいえるブームを巻き起こしている。目を見張るのは観客動員数だけでなく、関連グッズの多さだ。二番煎じ以降になると、効果もそが…

東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野朗

2015年に創設された「日本遺産」は、今年6月、新たに21件が認定、合計104件となり、当初予定の認定数に達した。今後は新たな認定は行わないが、そのさらなる磨き上げに力を入れ…

コラムニスト 宇津井輝史

日本の避難所が劣悪なのはつとに指摘されてきた。間仕切りや段ボールベッドなど、密の回避はコロナ禍でずいぶん改善されてきた。とはいえ関東大震災以来の「体育館で雑魚寝」ス…

NIRA総合研究開発機構理事 神田玲子

米国社会の分断を広げたトランプ大統領。11月3日の大統領選挙で再選されれば、分断はさらに深刻なものとなる。だが、民主党のバイデン候補が勝利したとしても、この分断を修復…

政治経済社会研究所代表 中山文麿

先月末、トランプ大統領とバイデン前副大統領は1回目の大統領選挙のテレビ討論会を行った。両候補者とも国政の基本政策を論ずることなく相手を口汚くののしり合っただけだった…

時事総合研究所客員研究員 中村恒夫

「風が吹けば桶屋がもうかるというが、その逆を心配している」と中堅企業の前取締役は懸念を示した。コロナ禍によって、すでにサービス業を中心に人員圧縮の動きが出ている。同…

東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野朗

東京都を除外する異例の形で始まった「GO TOトラベル」。その成果や問題点を巡ってはいまだに議論もある。しかし、このキャンペーンの背後で、コロナ禍に立ち向かい、地域の事…

コラムニスト 宇津井輝史

戦争が終わって75年が経つ。コロナ禍の終戦記念日はひっそりと過ぎていった。1世紀の四分の三という遥かな時間はどういう意味を持つか。何よりもまず、この間、この国はいかな…

NIRA総合研究開発機構理事 神田玲子

慶應義塾大学の創設者である福澤諭吉の『文明論之概略』には次の一節がある。「西洋諸国の学問は人民一般の間に起こり(中略)学者の事業にて、其行はるるや官私の別なく、唯学者…

政治経済社会研究所代表 中山文麿

9月1日は防災の日、台風シーズンの真っただ中だ。先の「令和2年7月豪雨」では、気象庁は熊本県人吉町周辺の24時間の降水量が200ミリメートルに達するとして周辺住民に厳重警戒…

時事総合研究所客員研究員・中村恒夫

「国家公務員の定年延長が見送られ、ホッとした」と情報関連企業の人事担当役員は安堵(あんど)した表情で話してくれた。公務員の65歳定年が確定すれば、民間企業もいずれ追随し…

東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野朗

本年4月、文化庁・観光庁の共管による「文化観光推進法」が成立、5月1日に施行された。正式名称は、文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律であ…

コラムニスト 宇津井輝史

20世紀が始まったのは1901(明治34)年である。当時の日本人は慣れ親しむ元号以外の数え方があることなど関心がなかった。世紀が変わったからといってさしたるイベントはない。慶…

NIRA総合研究開発機構理事 神田玲子

コロナ禍で急速に広がったテレワーク。先日、企業で働く友人数名を集め、テレワークの状況について語ってもらった。全社的なテレワークが、想定以上にうまくいっていることに、…

政治経済社会研究所代表 中山文麿

日本を襲った新型コロナウイルスの死者数は欧米と比較してはるかに少ない。しかし、この現象は東アジアの国々に共通したことで、人口10万人当たりの死者数では、わが国は東アジ…

時事通信社常務取締役 中村恒夫

「新型コロナウイルス感染拡大の影響が経営を直撃した」と九州の有力中堅企業R社の取締役は嘆く。本業のサービス業だけでなく、柱に育ててきたイベント事業が軒並み中止になり…

東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野朗

観光は、世界中の人々の交流と絆、移動を前提とした平和産業のシンボルである。今回の世界的コロナ感染の拡大は、その前提を大きく覆してしまった。▼4月7日の緊急事態宣言に伴…

コラムニスト 宇津井輝史

人は何よりもまず自分に関心がある。自分以外の、自分を取り巻くすべてのものが「世界」である。世界は分からないことだらけだが、それをどう認識するか。これを世界観と呼ぶ。…

NIRA総合研究開発機構理事 神田玲子

各国のメディアから独裁的だと批判されている科学者がいる。スウェーデンの感染症対策の責任者、アンデシュ・テグネル氏である。同氏は、欧州で実施されているロックダウンとは…