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コラム石垣

東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野朗

国の観光戦略ビジョンでは未活用資源としての文化財の活用が注目されている。その象徴が「日本遺産」である▼地域の歴史的魅力や特色を個々の文化財ではなくて、これら多様な文…

文章ラボ主宰 宇津井輝史

ダイエット中の人は体重計の表示に一喜一憂する。国際貿易から買い物まで、商取引はモノの重さを単位として値段を付ける。タンパク質の質量を精密に測定するのは医療技術の発展…

NIRA総合研究開発機構理事 神田玲子

デジタル化による技術の急速な変化は、市場での競争の概念を塗り替えつつある。ライバル企業との協力をあえて選択し、いち早く市場での優位な位置を確保しようとする企業が増え…

政治経済社会研究所代表 中山文麿

11月6日に米国の中間選挙が行われ、下院は民主党が勝利し、上院は共和党が多数派を維持した。共和党はトランプ大統領を前面に出してトランプ党として戦い、民主党はトランプ氏…

時事通信社常務取締役 中村恒夫

プラスチック廃棄物の取り扱いが世界的な課題になっている。特に、海洋に流出し「マイクロプラスチック」となった細かな粒を、魚介類やプランクトンが食べ、生態系に悪影響を及…

東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野朗

建築の世界では、リノベーションやコンバージョンの用語を頻繁に耳にする。リノベーションは、既存建物の骨格だけを残す大規模改修工事により、元の用途や機能を変更し性能の向…

文章ラボ主宰 宇津井輝史

デンマークのエースストライカーとして活躍したブライアン・ラウドルップは祖国で神様のような存在である。兄のミハイルはかつてJ1のヴィッセル神戸に在籍した。あるときミハイ…

NIRA総合研究開発機構理事 神田玲子

第四次安倍改造内閣がスタートする。総理は、先の総裁選で今後3年間に全世代型の社会保障制度を構築することを表明した。目新しい政策を次々と打ち出してきた安部政権は、負担…

政治経済社会研究所代表 中山文麿

米中間で報復関税の応酬など、貿易戦争が激化してきた。トランプ米大統領がアメリカファーストの保護貿易政策を強行した結果だ。第二次世界大戦後、世界経済は米国が主導する自…

時事通信社常務取締役 中村恒夫

「優秀なビジネスマンは、新しいポストに就いた日から後任への引き継ぎ準備をする」と著名な財界人から聞いたことがある。日常業務で気付いた問題点や改善テーマを整理しておけ…

東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野朗

本年6月、新たな「観光ビジョン実現プログラム」が発表された。2016年3月の「明日の日本を支える観光ビジョン」展開のための具体的プログラムである。もともとのビジョンが、「…

文章ラボ主宰 宇津井輝史

のちに冒険家と呼ばれる堀江謙一さんが、米サンフランシスコの港にヨットを着けたのは1962年8月12日の夕方だった。わずか19フィートのマーメイド号で単独無寄港太平洋横断を達…

NIRA総合研究開発機構理事 神田玲子

デジタル化がもたらす「創造的破壊」の波を受けて、既存の企業が脅威にさらされている。しかし、破壊される対象はなにも企業に限らない。経済、政治、社会など私たちの生活を規…

政治経済社会研究所代表 中山文麿

日本経済を覆っている人手不足は相当深刻になってきた。建設業とサービス業においては、雇用のミスマッチもあって危機的な状況だ。例えば、2017年度の建設業と介護サービス業の…

時事通信社常務取締役 中村恒夫

来春新卒の大学生による就職活動は早くも終盤戦を迎えつつある。数社から内定を獲得し、辞退理由をどうすべきか苦慮する学生も少なくないようだ。一方で、新卒後3年以内の離職…

東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野朗

地方都市を旅すると、その景観にがくぜんとすることが少なくない。特に空港や主要駅からの沿道には、全国チェーンの商業施設の派手な看板が立ち並び「私は一体どこの町に来たの…

文章ラボ主宰 宇津井輝史

生物はなぜウソをつくのか。ある種の食虫植物は、獲物が好みそうに偽装した葉を罠にして虫をだます。カマキリの一種は鳥の襲撃から身を守るために、周囲の枝そっくりに自らを偽…

NIRA総合研究開発機構理事 神田玲子

「ニューカラー」という言葉をご存知だろうか。これは、IBMのロメッティCEOが提唱している新語で、IT関連の仕事に従事している人々のことを指す。従来は、ホワイト・カラーとブ…

政治経済社会研究所代表 中山文麿

トランプ米大統領は6月12日の米朝首脳会談をキャンセルした。会談実施に向けた交渉が再開されているが、彼はこの会議で当初期待していた北朝鮮が核兵器を完全廃棄するという約…

時事通信社取締役 中村恒夫

国内では当面、人手不足が続く見通しとあって、女性労働者の増加に期待が高まっている。一方で、子育て世代の女性にとっては、仕事と家庭生活のバランスをどう保つかが現実的な…