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地域商品の販路拡大支援 雑貨イベントに出展

地域資源を生かした雑貨などを販売

日本商工会議所は3月24~25日、東京都世田谷区で開催されたハンドメイド雑貨などを集めたイベント「Creema SPRING MARKET」に、地域資源や伝統の技を生かしてつくり上げた地域商品を集めた催事ブース「Creema SPRING MARKET Local select‐feel NIPPON」を出展した。今回出品された商品は、日商が全国の事業者に対し地域産品の販売を支援する「販路開拓手法習得支援事業」に選出された逸品。各地商工会議所などの推薦により、北海道、富山、石川、群馬、埼玉、千葉、神奈川、静岡、岐阜、福井、大阪、奈良、宮崎の各地から集まった15事業者が、地域資源を活用して開発した一般消費者向けの工芸品・食品を販売した。

同事業は、首都圏消費者に向けた実践的な売り方・見せ方を学ぶことを目的としている。参加事業者は、事前の集合研修ならびに個別コンサルを通じ、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)、商品説明文の作成方法、ECへの誘導方法などについて学んだ上で、イベントに臨んだ。

イベント当日は、多くの来場者が会場を訪れ、普段目にすることのできない地域の逸品に目を奪われていた。出展事業者からは、「いままで後回しにしていた商品フライヤー製作などを行うことが出来た」「ECサイトやリアルイベントへの参加のきっかけとなった」といった声が聞かれた。