岡山商工会議所(松田久会頭・両備ホールディングス)は、2月2日に開催した第11回「晴れの国おかやま検定」の結果を発表した。同試験は、自然、歴史、文化、伝統行事など岡山に関する問題が100問出題されるご当地検定。100点満点中90点以上で「達人」、60点~89点で「博士」の称号が与えられ、認定証カード、バッジ、ステッカーなどが贈呈される。第11回試験では、723人が受験し、達人20人、博士375人が認定された。
詳細は、https://okayama-cci.or.jp/news/15829.htmlを参照。
記事提供: 日本商工会議所