大阪商工会議所(大阪府、鳥井信吾会頭・サントリーホールディングス)が企画する大阪・関西万博の展示の第1弾が、4月29日から大阪ヘルスケアパビリオン展示出展ゾーン「リボーンチャレンジ」で始まる。ウェルネス分野のスタートアップ26社がオフィスシーンに溶け込み、意識せず健康的な行動を促すプロダクトやサービスを展示する。4月29日~5月5日は「カラダの健康と美容を実現するオフィス」を、5月6~12日は「ココロとアタマの健康を目指したオフィス」をテーマに、毛細血管から生活習慣病リスクがわかる製品や、脳波によりパーソナライズされたリラックス空間のVR体験など、プロダクトやサービスの一部を体験できる。
詳細は、こちらを参照。
記事提供: 日本商工会議所