八日市商工会議所(滋賀県、二橋省之会頭・ 二橋商店)は2⽉1⽇、「⼋⽇市の新ローカルフードお披露⽬会」を開催した。同所では昨年から、⼋⽇市に新しいローカルフードを開発しようと検討を進める中で、県の観光客来訪者ランキングにも入っている「太郎坊宮」(たろぼうぐう)にスポットを当てて研究を行ってきた。太郎坊宮にまつられている勝運の神様は有名で、最近ではパワースポットとしても注⽬を浴びていることから、「勝つ」=「カツ」と解釈。また、鶏⾁はちゃんこ鍋においても“⼿付かず”という負けない縁起を担いでいるため、鶏⾁を使った棒状のカツを開発した。午後12時から行われたお披露⽬会では700⾷分の試⾷が完⾷になり、参加者が5つの名前の候補から投票を行った結果、最多得票数を得た「勝運 太郎棒カツ」に決定した。今後は、3⽉20⽇に行う開所70周年記念式典において公式名称の発表と会員へのお披露⽬、試⾷会を予定しているほか、協⼒店での太郎棒カツの提供も予定している。
記事提供: 日本商工会議所