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特産品 販路開拓 積極的に支援 相次いで展示会開催へ

日本商工会議所は2月に、各地の特産品の展示会を相次いで開催する。14~16日には、雑誌「モノ・マガジン」と連携し、東京駅前の商業施設「KITTE」で、11商工会議所が参加する展示・販売イベントを初めて実施する。同イベントは、昨年秋に実施した販路開拓・商品開発・プロモーションの面で地域のモノづくり企業をサポートする「JAPANプライド」事業の一環。「JAPANプライド」事業では、バイヤー、ブランドの企画担当者、デザイナー、料理家、編集者など、多様な分野の専門家が、地域のモノづくり企業38社を訪問し、それぞれの視点から販路開拓、商品開発、PRの戦略を一緒に検討してきた。今回のイベントでは、そのアドバイスなどを踏まえ、首都圏のビジネスマンをターゲットにテストマーケティングを行う。

また、12~15日には、東京ビッグサイトで50商工会議所が参加する地域の資源や伝統を生かしてつくり上げた特産品・観光商品を集めた共同展示商談会「feel NIPPON春 2019」を開催する。13~15日には、千葉・幕張メッセで行われる「デリカテッセン・トレードショー」に、19商工会議所・30事業者による地域が開発したおいしい、楽しい、新しい食品を集めた共同展示ブースを出展する。 これらの事業は日商が実施している全国の小規模事業者による地域資源を活用した商品開発・販路拡大を支援する「feel NIPPON」(中小企業庁補助事業)の一環として実施する。