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YEG(青年部)フラッシュ 事業報告 令和2年度日本ネットワーク委員会415事業「日本YEG会長WEB懇談会」 都道府県単位でオンライン開催

高岡で行われた第291回役員会での日本YEG米良会長

2020年5月27日〜6月30日

新型コロナウイルスの感染拡大が、青年部活動に大きな影響を及ぼしている。こうした状況下での各地単会の取り組みや、これからのYEG活動の在り方や問題、悩みなどを日本YEGが収集して全国のYEGに共有した。

「秋深き隣は何をするひとぞ」

日本YEGとして、当初は米良充朝会長が各都道府県を訪問し、各地のYEG会長との懇談会の開催を検討していたが、このコロナ禍において、直接足を運んでの訪問が困難な状況となった。

この時期だからこそ、情報共有や意見交換の場が必要だと考え、オンライン会議システム「Zoom」を使用したWEB懇談会を企画した。5月27日の愛媛県連とのWEB懇談会を皮切りに、全国415単会を道府県連単位(道府県連会長・各単会会長)で実施した。

新型コロナウイルスの感染拡大状況下での各地単会の取り組み、これからのYEG活動の在り方、全国の単会会長と共有したい問題、悩みなどをテーマに活発な意見交換を行った。活動を自粛または休止している単会だけでなく、現在活動している単会にもヒントとなる事例を聞くことができ、大きな刺激を受けることができた。

同じような類(たぐい)の事業でも、各単会によって地域との関わり方の違いや環境などによる取り組みや事業展開方法の違いを知ることは、各単会のみならず、日本YEGとしても今後の活動の参考にできる内容であり、連合会の強みを改めて確認することができた。

「WEBパネルディスカッション」開催

WEB懇談会の内容を踏まえ、コロナ禍でも積極的に事業展開をしている単会をピックアップ。その後、3回にわたってテーマごとに17単会の会長にパネリストを依頼し、WEBパネルディスカッションを実施した。テーマは次の通り。

第1回「ウィズ/アフターコロナを意識したYEG活動」、第2回と第3回は、「現在の単会運営、自単会メンバーに向けた施策」。

本事業はウィズコロナにおける各地の単会の取り組みを基に、今後の活動について積極的な議論を展開したもの。自単会・自企業の発展に繋げる情報共有の場となった。

突撃ドキュン 単会の声 ~希望を紡ぎ襷(たすき)を未来へ繋げる~

日本YEG広報委員会は、日本ネットワーク委員会415事業の中で特に活発に活動していた単会・会長に、「Zoom」で個別にインタビューを実施している。具体的な成功事例や裏話などを聞き、先のWEB懇談会やWEBパネルディスカッションの内容を含めて、日本YEG公式HPの「翔生」で動画を公開。

コロナや自然災害など、変化の激しい一年となった今年度。休会していた単会にも手を広げ、日本YEG415単会全てにインタビューすることを目標に、47都道府県に突撃します。

日本YEG公式HP「翔生

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