金沢商工会議所（石川県）が事務局を務める「石川県伝統産業合同見本市実行委員会」は2月16～18日、輪島塗や九谷焼、山中漆器など県内の伝統的工芸品が一堂に会する見本市「いしかわ伝統工芸フェア2024」を東京国際フォーラム地下1階ロビーギャラリーで開催した。
会場では、36の工芸専門店が約2万点の伝統的工芸品を販売したほか、輪島塗や加賀刺繍などの工芸体験教室、九谷焼オークション、石川の食文化や器などを紹介するテーマ展示などを実施。3日間で約7万5000人が来場、7100万円を売り上げた。
滑川商工会議所（富山県）と小諸商工会議所（長野県）は9月6日、友好提携を締結した。両所が所在する滑川市と小諸市は1974年に姉妹都市となり、...
蒲郡商工会議所（愛知県）はこのほど、蒲郡市内の61店舗が自信を持ってお薦めする逸品を紹介したパンフレット「おらがの店じまん」を発行した。...
東広島商工会議所（広島県）はこのほど、地元企業の求人情報を掲載する同所オリジナルの求人サイトを開設した。同事業は会員事業所の採用支援、...
