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経産省 サービス産業スキル認定 新たに中堅従業員向け

経済産業省はこのほど、サービス産業に携わる現場人材のスキルを、業種や職種の壁を越えて横断的に標準化・体系化した基準である「おもてなしスキルスタンダード」について、中堅スタッフなど向けの「アドバンス認定研修」を開始する。

経済産業省では、昨年10月に、現場人材のスキルを個人ごとに認定する制度として、おもてなしスキルスタンダードを創設。標準的なレベルの認定を受けることができる「ベーシック認定研修」を開始したところ、さらに高いレベルに到達するための研修を求める声が多かったことから、今年9月から新たに「アドバンス認定研修」を開始することにした。これにより、より高いレベルで、サービス現場の一人一人のスキルの見える化を進め、その価値を日本全体で高めていくことを目指す。

アドバンス認定研修では、ベーシック認定研修で学ぶTPOに応じた基本動作、顧客との基本的なコミュニケーション力などに加え、職場での見本となる基本動作、トラブルを未然に防ぐなどの潜在化した顧客ニーズを読み取る力などを習得する。

詳細は、https://www.meti.go.jp/press/2019/08/20190813001/20190813001.htmlを参照。