千葉商工会議所(千葉県、佐久間英利会頭・千葉銀行)が事務局を務める千葉市中心市街地まちづくり協議会は、千葉開府900年に向けたPRを行うため、千葉市と連携して中心市街地で実施されるイベントの来場者にオリジナルクリアファイルの配布やオリジナル再生プラカップでの飲料提供を行う。
1126年6月1日に桓武平氏である平高望の子孫、常重が現在の千葉市緑区大椎町から中央区亥鼻付近に本拠地を移し初めて「千葉」と名乗った。これをもって千葉のまちとしての歴史が始まったとされており、市では、6月1日を「千葉開府の日」、2026年を「千葉開府900年」として位置づけ、さまざまな取り組みを展開している。
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記事提供: 日本商工会議所
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