旭川商工会議所(北海道、新谷龍一郎会頭・新谷建設)などで構成する実行委員会は2月6~11日、石狩川旭橋河畔などで「第66回旭川冬まつり」を開催する。見所は世界最大級のスケールの大雪像で、今回は北海道教育大学の学生がデザインを担当。5月に市内で開かれる全国菓子博覧会のマスコットキャラクター「シマエ大福」、大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」などが生き生きと描かれる。また、会場内「冬マルシェ」では世界各国の食や日本国内の地域の食、旭川のご当地グルメが味わえる。そのほかにもステージイベント、会場限定のグッズ販売なども予定している。
詳細は、https://asahikawa-winterfes.jp/を参照。
記事提供: 日本商工会議所
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