八千代商工会議所(千葉県、周郷寿雄会頭・周郷建設)は、県立八千代高校家政科の生徒たちが考案したパンを、市内のパン屋がプロの技で商品化する「やちパンプロジェクト」を実施した。高校生ならではの自由な発想やこだわりが詰まった12種類の“やちパン”には、黒板消しをイメージした「けしパン」や、食べた人に温かい幸せを届ける「ハートのおいも便り」などユニークなものもそろう。これらは11月22日~12月7日まで、共同開発した市内6店舗のベーカリーで販売される。
詳細は、https://yachiyocci.jp/info/news/yachipan/を参照。
記事提供: 日本商工会議所