日商 Assist Biz

中小企業と地域の商売繁盛・企業事例が満載!

日商 Assist Biz

この記事をシェアする X でポスト Facebook でシェア

次の記事

「下町育ちの再建王」の経営指南 夢と目的があれば道は開ける

小山政彦

50年間ビジネスの世界に身を置いてきて、多くの会社の栄枯盛衰を見てきました。絶頂期に火事でビルを丸ごと焼失、人間関係による空中分解、バブル...

前の記事

「下町育ちの再建王」の経営指南 オワコン…雇用体系を考える

小山政彦

オワコンとは「終わったコンテンツ」の略で、元々は、一時期人気を博したアニメやゲームがユーザーに飽きられてブームが去ったことを指すネット上...

関連記事

「下町育ちの再建王」の経営指南 食談義は人との距離を縮める魔法 無料会員限定

小山政彦

師として仰いだ船井総研の創業者、舩井幸雄氏が元気であった頃、「丸井」の青井忠雄会長と私の3人で、年に一度、会食をしていました。お二人より1...

「下町育ちの再建王」の経営指南 憧れの人をまねて、理想的未来を勝ち取る

小山政彦

人の未来には理想的未来、現実的未来、趨勢(すうせい)的未来の三つあることをご存じでしょうか。理想的未来は皆さんそれぞれの中にあると思いま...

「下町育ちの再建王」の経営指南 上司としてのスキル——部下の話を聞く

小山政彦

社会人として臨んだ最初の仕事は、焼失した実家を、ディスカウントストア経営のため8階建てのビルに建て直すことでした。24歳の時のことです。