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“翔生”地域のYEG事業

千葉県連大会で単会事業PRをしたときに、「赤のドレスを」とドレスコードを取り入れた。全て女性メンバーだけで決めた3分間のプレゼンで、見事に受賞を勝ち取った。「とにかく男子に恩返しがしたい」と言っていたのが印象的だった

この一年間、日本YEG2018年度総務広報委員会では、日本YEG公式ホームページ「翔生」に、全国のYEGが実施・開催した75の事業(2019年1月31日時点)を掲載してきた。今回は、その中から、特に反響の大きかった事業を四つ取り上げて紹介する。

茂原YEG

会員拡大活動の“秘訣”

茂原YEG(千葉県)は、2014年~15年の2年間で、会員数を約4倍に拡大し、さらに2年後にはもともと2人だった女性会員を10倍の20人まで増加させた。

同YEGの行う会員拡大の取り組みにおける秘訣(ひけつ)は、とにかく“人を大事にする”こと。地域の若手経営者に熱心な勧誘を行ったほか、既存会員の育成にも取り組んだ。 特に新規会員には、会にスムーズに溶け込んでもらうため、入会後すぐに役職に抜擢し、新しい意見を積極的に取り入れた。また、実施事業を大幅に増やすなど、YEG自体の知名度向上にも努めた。

茅ヶ崎YEG

サザン40おめでとう人文字事業

茅ヶ崎YEG(神奈川県)は18年6月23日、サザンオールスターズのデビュー40周年を祝い、同YEGが企画した「サザン40おめでとう人文字事業」を、同グループのリーダーである桑田佳祐さんの母校、茅ヶ崎小学校で実施した。 イベント当日は、1000人を超える市民、ファンが集まり、スタッフとともにグランドいっぱいに広がって人文字を完成させた。その様子は、地元新聞社からも取材を受け、同紙紙面で紹介されるなど、大きな反響を呼んだ。

大川YEG

鳥人間コンテスト2018出場

大川YEG(福岡県)は18年7月28日、読売テレビ主催の「第41回鳥人間コンテスト」に出場した。 今回で5年ぶり3度目の出場となった同YEGは、大川の誇る木工技術を結集し木製飛行機「木のきもち号」を3カ月かけて製作。フライト当日はあいにくの曇り空だったが、「木工の街 大川」を全国にPRするというYEGメンバーの熱い思いを機体に乗せ、びわ湖上のやぐらから飛び立った。 飛行記録こそ20チーム中9位であったが、会場の観客はもちろん、8月に全国放送されたテレビ番組を通じて大川の名を広めた。

亀岡YEG

第6回かめザニア~職業体験・お店へGO!!~

亀岡YEG(京都府)は18年11月11日、「第6回かめザニア~職業体験・お店へGO!!~」を実施した。 これまでは事業所に1カ所に集まってもらい、そこで子どもたちに職業体験をしてもらっていた。今回は子どもたちに実際に事業所を訪問してもらい、そこでしかできない体験をしてもらうことにした。 その結果、自分の住んでいるまちには「こんなお店があったのか」「こんな人が働いていたんだ」など、訪れないと分からない地元事業所の魅力を知ってもらう良い機会となった。

公式ホームページ「翔生」

「翔生」では、ここで取り上げた事業以外にも魅力的な事業を多数紹介している。是非、ご覧いただき、各単会や地域の活性化のヒントとして生かしてほしい。また、随時全国のYEGで行われる事業を募集中。SNSでも掲載されるので、さまざまなPRに活用してもらいたい。

日本YEG公式ホームページ「翔生」