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特許庁 商標活用ガイド発行 商工会議所の事例も紹介

特許庁はこのほど、商標に特化した初の活用事例集「事例から学ぶ商標活用ガイド~ビジネスやるなら、商標だ!~」を作成した。同事例集では、商標のビジネスにおける活用方法や権利化に関するメリットなどを、中小企業を中心とした実際の事例20件を通じて紹介するとともに、商標制度の概要も学べる内容となっている。

同ガイドでは、商工会議所からも、防府商工会議所(山口県)による「幸せます」の地域ブランド化の取り組みが紹介されている。「幸せます」は、山口県の方言で「幸いです。うれしく思います。助かります」などを意味する言葉。同所が商標登録しており、商標を使用する場合は年5000円の商標使用料を同所に支払う仕組みとなっている。防府市まちの駅での「幸せます」ブランド商品の年間売り上げは、1000万円以上に上る。

詳細は、https://www.meti.go.jp/press/2018/03/20190320002/201903120002.htmlを参照。