日商 Assist Biz

更新

おすすめ書籍 世界が驚く!日本の宝 稼ぐ!地方創生

世界が驚く!日本の宝 稼ぐ!地方創生

世界が驚く!日本の宝 稼ぐ!地方創生

山本幸三 著

第3次安倍第2次改造内閣で地方創生担当大臣を務めた筆者が、地方創生のベンチマークは「所得を向上する(稼ぐ)」にあることと定義付け、大臣任期中に全国130以上の地方創生の現場を自らの足で視察し、各自治体や事業者、学校やNPO法人などから得た「生きた情報=地方創生のヒント」をまとめた指南書。それぞれの取り組みが「いかに稼いでいるか?」を視点に、「稼ぐ!」ことが地方創生の要であることを事例で紹介している。

事例は、児島商工会議所(岡山県)がリーダーシップを取り、国産ジーンズ発祥の地という特徴を生かして活性化に取り組んだ商店街「児島ジーンズストリート」、カニかまぼこの製造装置で世界シェア約7割を占める山口県宇部市のものづくり企業「ヤナギヤ」、ITを活用して売り上げを伸ばした神奈川県秦野市の鶴巻温泉にある旅館「陣屋」など、全国各地の取り組みを取り上げている。

(A5判/240頁/1500円(税抜き)/実業之日本社)

次の記事

日本経済団体連合会/野村資産承継研究所

本書は、人事・労務部門の初任担当者に向けて、わが国の労働市場の動向や、働き方改革関連法(時間外労働の上限規制や同一労働同一賃金など)をはじめとする重要な労働法制、そし…

前の記事

神野直彦/日本交通公社

「お金で買えないものこそ大切にしなさい」。幼き頃の母の教えに導かれ、やがて青年は経済学の道を歩み始める─。新自由主義にあらがい、人間のための経済を提唱する著者の思想…

関連記事

安岡定子/ジェトロ

「日本資本主義の父」渋沢栄一と「歴代総理の指南役」安岡正篤。2人の共通点は、『論語』を徹底的に活用したことにある。全国で『論語』を講義する安岡正篤の孫である著者が、…

足立基浩

和歌山大学副学長の足立基浩教授(日本商工会議所農林水産資源活用・まちづくり専門委員会委員)による新著で、コロナ以後のまちづくりのヒントが詰まっている。数多くの現場を…

井上潤/森俊彦

2月14日に放送開始のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公に選ばれ、新一万円札の肖像にも決定している渋沢栄一。渋沢は日本の実業家のリーダーとされる。生涯関係した企業の数…