全取協 下請法のポイント解説 新版テキスト発刊

『実践!下請法』新版

全国中小企業取引振興協会(全取協)は、下請代金支払遅延等防止法(下請法)のポイントが分かるテキスト『実践!下請法』(写真)の新版を発刊した。同テキストは全取協が実施するセミナーや企業などで行う講義で使用するテキストとして、下請法をQ&Aを交え解説。また、下請法の運用基準と併せて改正された「下請中小企業振興法」の振興基準についても収録している。

下請け取引の公正化および下請事業者の利益保護を目的とした下請法は、昨年に運用基準が改正され、親事業者には今まで以上に下請事業者に配慮した取引が求められるようになった。下請法に違反すると行政指導(改善勧告)を受けることになり、「企業イメージ」や「商品ブランド」に対する社会的評価の低下を招くなど、企業の信頼が大きく損なわれる恐れがある。テキストは、A4判、296ページで2571円(税込み)となっている。

詳細は、http://www.zenkyo.or.jp/dvd/book.htmを参照。