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守山 小学生らが経営体験 ゲームで簿記を学ぼう

12人の子どもたちがゲームに挑戦

守山商工会議所(滋賀県)は6月24日、守山市中心市街地活性化交流プラザで、「キッズBOKIゲーム」を開催した。同イベントは、守山商工会議所パソコン教室の提案で、子どもたちに簿記に親しんでもらおうというもの。当日は、小学生ら12人が参加した。

キッズBOKIゲームは、公認会計士が開発したボードゲーム。4人1組で行い、それぞれがケーキ屋さんの経営者という設定で売り上げを競う。資本金と借入金を元帳に記載してゲームをスタートし、ケーキの販売数を増やしたり店舗を増やしたりしながらお金の動きを帳簿に記載。ゲームを通じてお金の流れや経理、簿記、会計を体験できる仕組みだ。子どもたちは、上手に稼いで1番になろうと考えを巡らせ、盛り上がった。「小学生も簿記に触れ、楽しく学んだようだ。今後、簿記に親近感を持ち、いずれは簿記検定を受験してもらえるとよいと思う」と同所は話している。