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三村会頭 ロボット利活用の可能性確認

ロボットの活用について説明を受ける三村会頭(左から3人目)

日本商工会議所の三村明夫会頭は2020年12月23日、東京・お台場にあるKawasaki Robostage(カワサキロボステージ)を訪問した。

同施設は、川崎重工業が「人とロボットの共存・協調の実現」をコンセプトとして、広く国民に周知するためのロボットのショールーム。

感染拡大防止と社会経済活動回復の両立に向けた「自動PCR検査システム」のデモンストレーションを通して、川崎重工業の金花芳則会長から、「『新型コロナウイルスによる医療崩壊から医療従事者を守る』という目的だけでなく、『経済復興に向けた人の流動化』に向け、最新テクノロジーを駆使して強力に後押ししていきたい」と説明があった。

三村会頭は、非接触型の自動検温システムなどを実際に体験し、ロボット利活用の可能性を確認した。

自動化・省人化など人手不足の補完や生産性向上を後押しする協働ロボットの活用促進は、コロナ禍の克服、ポストコロナに向けた新たな変革の大きな柱となる。