日商 Assist Biz

中小企業と地域の商売繁盛・企業事例が満載!

日商 Assist Biz

この記事をシェアする X でポスト Facebook でシェア

次の記事

商いの心と技 2022年の商業動向 不確実性の時代を三つの羅針盤で乗り切れ 笹井清範 商い未来研究所

商い未来研究所 笹井清範

2021年は倒産の少ない1年だった。民間企業信用調査会社によると、21年度の倒産件数は前年同期比25・7%減と、55年ぶりの低水準を記録。持続化給付金...

前の記事

商いの心と技 vol.16 慈愛真実の商人

商い未来研究所 笹井清範

「お許し下さい」こんなお詫びの言葉から始まるチラシがある。1960年夏、衣料品店として日本で初めてセルフサービスを導入した「ハトヤ」のものだ...

関連記事

商いの心と技 vol.50 見えざる契約

商い未来研究所・笹井清範

日本の地方商業をけん引してきた巨星が一つ落ちた。家業の呉服店「登美屋」(岩手県北上市)を経営するかたわら、協同組合江釣子(えづりこ)ショ...

商いの心と技 vol.49 絶滅危惧種の革新企業

商い未来研究所・笹井清範

良いとか、悪いとか、私たちがつい口にしがちな言葉に「縁起」がある。もともとは仏教の基本思想の一つ「因縁生起」のことであり、あらゆる物事に...

商いの心と技 vol.48 顧客は常に正しい

商い未来研究所・笹井清範

1998年、ファッションの先端地である東京・原宿に出店すると、多くの来店客を驚かせ、地方都市の繁盛店にとどまっていた企業に飛躍の糸口をも...

検索

月刊「石垣」

2024 12月号

特集1
〝もうかる農林水産業〟をグッと後押し企業

特集2
中高年労働者の事故を防ぐ「安全体力®」とは

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

会議所ニュース

月3回発行される新聞で、日商や全国各地の商工会議所の政策提言や事業活動が満載です。

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

無料会員登録

簡単な登録で無料会員限定記事をすぐに読めるようになります。

無料会員登録をする