月刊石垣2022年11月号
歴代会頭ゆかりの風景 第11回(最終回) 旭化成レーヨン陸上競技場
17代会頭・山口信夫は、タタール自治ソビエト社会主義共和国での抑留生活を経て復員し、大学卒業後旭化成に入社。同社中興の祖・宮崎輝(かがやき)...
テーマ別企業事例 今、一番気になるキーワード 「メタバース」でビジネスチャンスをつかむ カンディハウス
カンディハウスは国内有数の家具産地、北海道旭川市にある家具の製造・販売会社である。オリジナルのデザインと日本の木工技術を融合させた椅子や...
誌上セミナー 今、一番気になるキーワード「メタバース」でビジネスチャンスをつかむ
メタバース(metaverse)とは、英語で「超」を意味するメタ(meta)と宇宙(universe)を合わせた造語で、インターネット上に構築した仮想空間のこ...
もらってうれしい大人の手土産 城下町の人気土産はノンカロリーの健康食品 「八幡赤こんにゃく」
昔から健康食品として親しまれているこんにゃくは、今やダイエット食品に欠かせない一品。刺し身、玉、糸、デザートこんにゃくまで市場にはさまざ...
テーマ別企業事例 水産業×商工連携で稼ぐ 「スマート水産業」が注目される理由 パシフィックソフトウエア開発
Iotを導入したスマート水産業が発展する中、注目されているのがソフトウエアとハードウエアを融合した制御技術だ。その分野で世界最先端の技術力を...
テーマ別企業事例 水産業×商工連携で稼ぐ 「スマート水産業」が注目される理由 下関おきそこ地域水産業再生委員会
「下関おきそこ地域水産業再生委員会」は、漁業者、水産大学校、山口県などの産学官が連携して漁業支援アプリを開発、導入することにした。操業中...
テーマ別企業事例 水産業×商工連携で稼ぐ 「スマート水産業」が注目される理由 リージョナルフィッシュ
京都大学発ベンチャー企業として、2019年に設立したリージョナルフィッシュ。当初よりオープンイノベーションを積極的に推進し、ゲノム編集技術で...
誌上セミナー 水産業×商工連携で稼ぐ 「スマート水産業」が注目される理由 和田 雅昭
スマート水産業は効率よく魚を取り、消費者に適価で届けるための仕組みだ。日本の漁業の衰退に歯止めをかける役割も担う。スマート水産業に詳しい...
リーダーの横顔 「ふるさと」の魅力広く発信 村瀬幸雄会頭
日本商工会議所の創立100周年を心からお祝い申しあげます。式典の際には、大変名誉ある創立100周年特別表彰をいただき、誠にありがとうございます...
伝えていきたい日本の技 白樺細工の小物・アクセサリー
今月は、帯広市に自生する白樺の間伐材を活用した、白樺細工のアクセサリーと雑貨をご紹介します。白樺は、十勝地方では公園や防風林などいたると...
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