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特産品の販路開拓支援 展示販売会 積極的に実施

技のヒット甲子園2018

日本商工会議所では、各地の名産品の展示販売会を積極的に実施している。2018年12月1~2日は、浅草の商業施設「まるごとにっぽん」で「技のヒット甲子園2018」を開催、12月5~18日には、全国の生活雑貨などを扱う中川政七商店が都内ショッピングセンターで実施した期間限定ブース「旅する日本市 桐生・多治見」に出展した。

「技のヒット甲子園2018」では、美幌(北海道)、いわき(福島県)、高岡(富山県)、桐生(群馬県)、むさし府中(東京都)、瀬戸(愛知県)、津島(愛知県)、鯖江(福井県)、大和高田(奈良県)、新宮(和歌山県)の10商工会議所・14事業者がよりすぐりの雑貨・日用品など66点を販売した。

「旅する日本市 桐生・多治見」には、桐生と多治見(岐阜県)の2商工会議所・11事業者が雑貨・日用品など57点を出品した。

これらの事業は日商が実施している全国の小規模事業者による地域資源を活用した商品開発・販路拡大を支援する「feel NIPPON」(中小企業庁補助事業)の一環として実施した。

また、日商は、「feel NIPPON」で開発された、地域資源を活用した新たな特産品や観光商品などをバイヤーにPRする「feel NIPPON BBサイト」も開設した。商工会議所と会員事業者を「売り手会員」、バイヤーを「買い手会員」として、会員事業者の販路開拓を支援する。

同サイトでは、ジャンル、地域、価格帯、顧客ターゲットなど詳細な検索が可能。メッセージ機能も搭載しており、事業者と直接やりとりできる。また、バイヤーから欲しい商品や企画を募集することもできる。

詳細は、https://feelnippon.jp/を参照。