福島県
i-BOX 今月の情報宅配便!! 会報誌の封筒をプラスチック製から紙製に変更
福島商工会議所はこのほど、同所の所報・会報誌の封筒素材を、プラスチック素材のものから環境に配慮した紙製に変更した。同所会員の製造業者らで...
自慢の逸品 白河 3酒造の地酒をアピール 名物ラーメンや菓子も一堂に
城下町として栄えた白河は、小峰城をはじめ多くの観光名所があり、日本酒、和菓子、そばなど名物も豊富。今回、白河商工会議所は、市内の三つの酒...
自慢の逸品 いわき 移動販売の人気カレー紹介 ヘルシーでスパイシー
いわき商工会議所は、いわき市で人気の移動カレー販売店「TEA TO EAT(ティートイート)」の冷凍カレーを紹介した。同店は、映画「フラガール」で...
わが社もできるIT化/身の丈ITで生き残れ! vol.42 クラウド化のノウハウを顧客のDX支援に役立てる
福島県を中心としたリコー製品の画像機器全般の販売とサポートなどを行う東北コピー販売は2015年以降、段階を踏んで社内システムをクラウドに移行...
全商女性連 福島全国大会を開催 対面式は3年ぶり 319女性会1500人超が参加
全国商工会議所女性会連合会(全商女性連)などは10月7、8の両日、「第54回全国商工会議所女性会連合会福島全国大会」を福島県郡山市で開催し、全...
情熱ぴーぷる 第20回女性起業家大賞・グロース部門特別賞
東日本大震災から2年がたち、息子が幼稚園に通い始めた2013年、私は郡山市で開催された「まちぐるみ読書会」という対話型イベントの開催に関わりま...
クローズアップ女性会 レトロ横丁で初レトロファッションShow
会津喜多方商工会議所女性会(長嶋優子会長)は7月16日、昭和時代の雰囲気を満喫するイベント「第16回喜多方レトロ横丁」で、昭和をほうふつさせる...
セレクト地域短信 紙製封筒で環境に配慮 SDGs推進活動を展開
福島商工会議所はこのほど、同所の所報・会報誌の封筒素材をプラスチック製から環境に配慮した紙製に変更した。同所会員の製造業者らで組織する工...
セレクト地域短信 新たなロゴマーク作成 地域ブランド力強化へ
会津喜多方商工会議所(福島県)はこのほど、喜多方ブランドの確立・発信・推進を目指すプロジェクトの一環として、喜多方で生産される製品に使用...
セレクト地域短信 被災地事業者の現状調査 福島大と連携し実態把握
原町商工会議所(福島県)と福島大学うつくしまふくしま未来支援センターはこのほど、南相馬市に立地する事業所の2021年度の経済状況に関する調査...
セレクト地域短信 東北6市の祭りが集結 パレード3年ぶり開催
秋田・青森・盛岡(岩手県)・山形・仙台(宮城県)・福島商工会議所や東北の県庁所在地6市などで構成する東北絆まつり実行委員会は5月28、29日の...
情熱ぴーぷる 第20回女性起業家大賞 スタートアップ部門奨励賞
事業の原点は、病気で早くに母親を亡くしたことと、東日本大震災後、福島でのボランティアです。活動をしていくうちに、「健やかな心と身体で、調...
もらってうれしい大人の手土産 新鮮な地養卵に県産の果実をトッピング 「湯庵プリン」
温泉地の名物が温泉まんじゅうだったのは今は昔。現在、温泉地の土産を代表するのはプリンといえる。全国各地にご当地プリンが存在し、どれも非常...
テーマ別企業事例 東日本大震災を忘れない 復興から飛躍へ― 頑張る若手経営者 10年後の〝東北ビジョン〟
本誌では昨年5月号より連載企画として10回にわたり、被災地の復興および地域振興へ向けた東北各地の若手経営者の取り組みを追ってきた。2011年3月1...
テーマ別企業事例 東日本大震災を忘れない 復興から飛躍へ― 頑張る若手経営者 10年後の〝東北ビジョン〟 山田屋醸造
福島県のいわき駅前にある磐城平城跡からほど近いところに店を構える山田屋醸造は、130年近くにわたりこの地でみそとしょうゆをつくり続けてきた老...
テーマ別企業事例 東日本大震災を忘れない 復興から飛躍へ― 頑張る若手経営者 10年後の〝東北ビジョン〟 須賀川瓦斯
1954年にLPガス事業で創業以来、ガソリンスタンド、酒スーパー、電気、油槽所など、地域の生活インフラ事業を多角的に展開している須賀川瓦斯。東...
テーマ別企業事例 東日本大震災を忘れない 復興から飛躍へ― 頑張る若手経営者 10年後の〝東北ビジョン〟 亀屋旅館
亀屋旅館は、福島県相馬市の太平洋岸、潟湖(せきこ)の松川浦を望むところにある。震災後の5年間は、復旧・復興工事で作業をする人たちの宿泊施設と...
セレクト地域短信 4月1日から「春のランチで食うポン」開催
福島商工会議所は4月1日から5月31日まで、市内の飲食店で通常1000円を超える特製ランチを1000円(税込み)で提供する「2022春のランチで食うポン」...
セレクト地域短信 ワーケーション動画公開 ダルライザーがPR
白河商工会議所青年部(福島県、白河YEG)と福島県県南地方振興局はこのほど、市内のワーケーションモデルを紹介する動画「しらかわでワーケーション...
若手経営者が描く10年後の東北ビジョン vol.10(最終回) 「もったいない」から価値を生み出す ふるさと福島の食文化を世界へ
東日本大震災と原発事故の風評被害を受け、一時は出荷量が激減した福島県の農産物。現在、出荷量は震災前に戻りつつあるが、価格は戻っていない。...
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