横須賀商工会議所(神奈川県、平松廣司会頭・かながわ信用金庫)と横須賀市、かながわ信用金庫などの企業・団体でつくる三浦半島地域活性化協議会の3者は1月26日、創業を目指す人や創業間もない事業者が集う「第2回よこすか創業者大交流会」を横須賀商工会議所多目的ホールで開催した。同イベントは、創業者同士の横のつながりを広げようと、3者それぞれが主催する創業塾・創業セミナーの受講者らを対象に、2024年度に初開催。創業者同士のコラボ商品や受発注にもつながり、大変好評を得た。2回目の今回は、プレイベントとして先輩起業家の座談会や無料デザインツール「Canva(キャンバ)」の使い方講座を開催するなど内容をより充実させて開催し、創業者・創業希望者ら68人が参加した。
交流会では、市長や平松会頭らのあいさつの後、参加者全員が20秒の自己紹介を実施。各人が事業内容やどんな人とつながりたいかなどを話した。また、参加者は事前に「自己紹介カード」を作成。当日はA3サイズに印刷した自己紹介カードを首にかけて交流した。イベント後の参加者アンケートでは、90%以上が満足したと回答。「いろんな分野の人とつながることができた」「モチベーションにあふれる人たちと触れ合い、頑張ろうという気持ちになれた」などの前向きな感想が寄せられた。マッチングをスムーズにするため考案した自己紹介カードを首にかけることについても「名刺より自己紹介しやすかった」と好評だ。同所はこの取り組みにより創業者同士がつながり、地域に活力が生まれればと期待を寄せる。
記事提供: 日本商工会議所
