秋田商工会議所はこのほど、秋田市内で鍋を提供している店舗を紹介する「秋田市鍋マップ」を作成した。今回で2回目となる同事業は地元住民、観光客に冬の郷土料理である鍋料理を食べて市内の飲食店を巡ってもらい、冬の秋田を盛り上げるとともに、「食」の消費拡大を図ることが目的。市内の飲食店42店舗を鍋の種類ごとに色分けし、写真付きで紹介している。同所のほか、市内のホテルやJR秋田駅構内などで配布してい る。
マップ作成のきっかけは、2024年度冬に秋田県とJR東日本秋田支社が実施した大型観光キャンペーンだ。同所はそのキャンペーンに合わせ、冬の誘客事業として企 画した。
また、今回はマップの作成に加えて2月28日まで「LINEスタンプラリー」を実施している。マップに掲載している店舗で鍋料理を注文し、スマートフォンで2次元コードを読み込むと1店舗ごとにスタンプが1個もらえる。スタンプを2個集めるとドリンクサービスや地酒飲み比べセットなど店舗ごとに独自の特典が受けられる。
同所担当者は「秋田といえばきりたんぽが有名だが、他にもおいしい鍋があることを知ってほしい。物価高に加え、秋田市内でのクマ出没で飲食店が置かれている状況は厳しいが、このマップをきっかけに少しでも飲食店利用につながればうれしい」と述べた。
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