館山商工会議所(千葉県)はこのほど、館山市の絶景「鏡ケ浦に沈む夕日と富士山の眺望」の大型パネル(縦150センチメートル×横225センチメートル)を製作し、同所会館の外壁に設置した。大型パネルは美しい景観を地域の魅力として再認識し、広くPRするために作成。館山市が内外に自慢できること・ものを発信しようという思いと多くの地元事業所の賛同があり実現した。写真は市内のアマチュア写真家2人が撮影したもので、同所の南側に10枚、西側に5枚が並んでいる。
「鏡ケ浦」は同所から一望できる館山湾の通称で、同市が誇る美しい水平線と夕日の名所。波が穏やかで鏡のように美しいことから鏡ケ浦と呼ばれ、市民だけでなく、観光客にも人気のスポットになっている。
同所担当者は「館山市の一推しは鏡ケ浦に沈む夕陽と富士山の絶景。市民にとっては、最も身近な存在、憩いの場・かけがえのない宝物であり、来訪者にとっても癒される景観、魅力的な空間だ。今後は、この取り組みをきっかけに、市内外に誇れる景観と豊富な食材によるおもてなしで観光客をいざなうとともに、海からも、大型ヨットやクルーザーを持つ富裕層が手軽に、頻繁に寄港できる港湾の整備と利活用を核にして、地域経済全体の底上げを図りたい」と述べた。
