小城商工会議所(佐賀県、村岡安廣会頭・村岡総本舗)は6月1日、後継者の育成や地域貢献に積極的で会員の模範となる事業所を表彰する「第9回小城の輝き!良か事業所(ところ)表彰事業」で3事業所を表彰した。
永きにわたり事業を継続している事業所を表彰する「創業部門」の中島羊羹本舗は、1921(大正10)年創業。変わらぬ製法による味は地域の人々から親しまれ、ようかんづくりのワークショップで和菓子文化継承にも貢献している。
果敢にチャレンジ精神を発揮し、新規事業などを展開している事業所を表彰する「チャレンジ部門」の八頭司伝本舗は、地元原材料によるジンの開発に協力するなど、ようかんを活かした様々な取り組みに挑戦している。
小城をより良くしようと頑張る事業所を表彰する「地域貢献部門」のエッグスたまご家三日月店は、新鮮な卵を使ったスイーツが高評価を得るとともに、障害者雇用を通じ誰もが働きやすい環境づくりで地域社会に貢献している。
表彰式は同所の議員総会で行われ、村岡会頭は「水と食のまちである小城の歴史と伝統をつなぎ、食の文化が受け継がれてありがたい」として、表彰された事業者の功績をたたえた。
詳細は https://www.ogi-cci.or.jp/point/540.html を参照。
記事提供: 日本商工会議所
