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東京五輪に向け決起大会 開催まで1年 機運盛り上げ

前列右から2人目から順に森会長、三村会頭、小池東京都知事

東京商工会議所は6月10日、日本商工会議所の協力を得て、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた決起大会を都内で開催した。同大会は、開催まで残り1年と迫った東京オリンピック・パラリンピックへの機運盛り上げが目的。競技会場所在地の商工会議所をはじめ各地商工会議所の会頭ら約700人が出席した。

三村明夫会頭は、「日本で東京2020大会が開催される意義を再共有し、皆さまと心を一つにして各地域の活動を加速するためにこの決起大会を企画した」と強調。「今後も世界中から多くの観客を迎えるホストとしての自覚を持ち、皆さまと力を合わせて頑張っていきたい」と意気込みを語った。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長は、「本日は競技開催地の商工会議所や商工会も参加いただき、商工団体挙げて決起大会を開催してくれたことは非常に喜ばしい」と謝意を述べた。また、「暑さ対策や交通問題などについては皆さまにぜひご協力いただき、東京2020大会の成功につなげたい」と協力を呼び掛けた。

大会では、①大会機運の盛り上げ、②TDM(交通需要マネジメント)の推進、③〝おもてなしの推進〟④レガシー形成─の4項目から成る大会宣言を採択。最後に頑張ろうコールを三唱して大会を締めくくった。