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中小企業の窮状訴える 三村会頭、テレビ出演

日本商工会議所の三村明夫会頭は4月25日、テレビ番組、NHKスペシャル「新型コロナウイルス どうなる緊急事態宣言~医療と経済の行方~」に、北海道大学大学院教授・西浦博氏、ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト・矢嶋康次氏、国立国際医療研究センター医師・忽那賢志氏と共に出演した。

5月10日には、NHK「日曜討論」に、加藤勝信厚生労働大臣、西村康稔経済再生担当大臣、京都大学大学院教授・依田高典氏、忽那賢志氏、生存のためのコロナ対策ネットワーク共同代表・藤田孝典氏と共に出演。三村会頭は、人件費や家賃など固定費の負担にあえぐ中小企業への影響は極めて甚大であり、融資や給付金の支給が遅れて倒産・廃業に追い込まれる事業者が急増することに懸念を示した。その上で、「倒産・廃業の回避には、事業者の手元に一刻も早く資金を供給することが重要である。手続きの簡素化やオンライン化など、柔軟かつ抜本的な運用改善で一段の迅速化を図ってほしい」と、現場の声や中小企業が抱える課題などについて発言した。