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挑む!婚活編 vol.8 地域資源を活用した婚活 阿波池田

音楽の授業では、パーカッション講座も実施

少子化対策や地域活性化の観点から「婚活事業」に取り組む商工会議所は、全国で約170カ所、年間約280回、参加者数は22000人(平成25年度)にものぼる。定番事業だからこそ必要な意工夫をした各地の事例を紹介する。

阿波池田商工会議所(徳島県)は昨年、若者定住・少子化対策事業としての婚活イベント「出合の授業」を実施した。同事業は、婚活イベントを通じて地域の若者の移住・定住促進を図るとともに、人口増加の一助となることを目的に企画したもの。第1回目は1月に「光の放課後」を、第2回目は8月に「二学期」と題して開催。男性は三好市在住の人、女性は同市在住および同市に在住希望の人を対象に募集した。

会場は、平成24年に廃校となった旧出合小学校の校舎を活用。プログラムも本物の授業さながらの時間割を組み、朝礼やホームルームのほか、各時間の教員には地域で活躍する専門家たちが登壇。体育の時間にはbjリーグの指導者、理科の時間にはアロマジストによる授業などが実施され、参加者たちに共同作業の時間を創出した。 第1回のイベントでは2組、第2回は5組のカップルが誕生。参加者からも地域資源を生かした内容に満足の声が上がった。

同所では、「実際に使われていた校舎を利用し、地域で活躍する人を教師に迎えた婚活事業はうちのオリジナル。来年度以降も開催していきたい」と意気込みを見せている。

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