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挑む!婚活編 vol.7  新幹線がつなぐ恋

講座で習った内容を早速実践した男性も多かった

少子化対策や地域活性化の観点から「婚活事業」に取り組む商工会議所は、全国で約170カ所、年間約280回、参加者数は2 2000人(平成25年度)にものぼる。定番事業だからこそ必要な創意工夫をした各地の好事例を紹介する。

佐久商工会議所(長野県)青年部は9月12日、同青年部初となる婚活パーティーを実施した。同事業は、北陸新幹線が開通したことでアクセスが良くなった石川や富山からも婚活に参加してもらい、佐久地域の男性とカップルになってもらおうと企画したもの。特に女性には気軽に参加してもらうため、新幹線代を主催側で負担。さらに、男性参加者にはあらかじめ女性講師による「男子力UP講座」を2時間実施し、女性との話し方やエスコートの仕方、みだしなみなどを伝授し、当日に備えた。

今回のパーティーは、朝9時~夜7時までという丸一日かけての婚活パーティー。市内観光もできるとあり、男女ともに定員をはるかに上回る応募があった。その中から男女約40人ずつが参加。さらに、地域のテレビや新聞社の同行取材を受けるほど、注目を集めた。

当日は、JR佐久平駅に新幹線で到着した女性参加者をスタッフが出迎え、バスで会場に移動。自己紹介などを実施した後、市内観光へと繰り出した。最終的には12組のカップルが誕生した。

女性参加者からは、「他地域から参加したことで、周りの目を気にせずに参加できた」などと評判は上々。また、同所の樫山徹会頭は、「青年部の行動力・企画力に感謝したい。将来的には佐久市の人口増加につながることを期待している」と話している。

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