厚労省 健康経営の手引書作成 企業と健保の連携事例紹介

厚生労働省はこのほど、「データヘルス・健康経営を推進するためのコラボヘルスガイドライン」を作成した。厚生労働省では、健康保険組合をはじめとする医療保険者に対して、加入者の健康データを活用し、データ分析に基づき、個人の状況に応じた保健指導や効果的な予防・健康づくりを行う「データヘルス」を推進している。データヘルスに取り組む医療保険者経営と健康経営に取り組む事業主が連携し、効果的に事業を行うことを「コラボヘルス」と呼んでいる。

同ガイドラインは、コラボヘルスによって、健康経営を実践し、健康づくりのトップランナーとして日本全体をけん引するための契機とすることを目的に作成。事業主・健康保険組合の双方に向けてコラボヘルスの意義や実践事例などをまとめている。

5章構成で、第1章では、健康保険組合の役割やコラボヘルスの意義について解説。第2章では、実際にコラボヘルスで健康経営を実践している事例を基に、健康関連総コストや健康リスク構造分析の例を紹介している。第3章では、コラボヘルス推進に当たっての実践方法および留意事項について、段階を踏んで説明している。第4章では、「コラボヘルス実践事例」を掲載。第5章では、「健康白書」の作成に役立つデータを収載し、業態別の生活習慣と健康状態の傾向も分析している。

詳細は、http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000170819.htmlを参照。

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