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おすすめ書籍 図でみる観光

図でみる観光 須田寬著

〝新しい観光〟として「産業観光」「街道観光」「都市観光」を提唱する著者は、日本人が持っている「観光」に対するイメージ、「観光=遊び」という概念を変えるために、観光に関する著作を数多く著してきた。しかしながら、観光はただの遊びではなく、文化・経済行動であることはなかなか理解してもらえていない。

日本の観光の直接経済効果は総額26・7兆円(2017年)にも及び、波及効果まで含めると年間約50兆円と推計されている。この額は日本の自動車産業全部の生産高とほぼ同じである。このことを理解してもらうため、今回の著書は図を多用した。まずは図を「みる」、そして次に文章を「読む」。分かりやすく理解を深められる一冊となっている。 (四六判/184頁/1500円(税抜き)/交通新聞社)

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