LOBO付帯調査 IT投資拡大16% 「非接触」関連に重き

2020年度のIT・デジタル投資

日本商工会議所はこのほど、8月の商工会議所LOBO(早期景気観測)調査結果と共に、新型コロナウイルスによる経営への影響について発表した。

新型コロナウイルスの経営への「影響が続いている」は7月調査から3・8ポイント増加し、63・2%と3カ月ぶりに増加、再び6割を超えた。「経済活動の停滞が長期化すると影響が出る懸念がある」と合わせると93・0%となり、依然厳しい見方が続いている。

2020年度のIT・デジタル投資の動向では、19年度と比較し、「規模を拡大して実施」が16・6%、「同水準で実施」が19・1%、「規模を縮小して実施」が4・7%と合わせて40・4%の企業がIT・デジタル投資を実施するという結果になった。投資の目的では「非接触での会議・社内連絡」が52・2%と最も多く、次いで「社内業務の効率化」が41・5%となった。

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