半田 空き店舗がまちの拠点に 高校生の販売会、盛況

7月に行われた「高校生チャレンジショップ」

半田商工会議所(愛知県)が運営する半田市内のまちづくりステーション「カガシヤ」で9日、高校生による販売会、「高校生チャレンジショップ」が開催された。カガシヤは今年2月、同所が地域のにぎわい創出を目的として、半田駅前商店街にあった喫茶店の空き店舗を整備したもの。地域の集まりや趣味の会の活動、手づくり作品の展示、料理教室などに活用できる。また起業を目指す人を応援する「チャレンジショップ」も開設し、随時出店者を募っている。

高校生チャレンジショップは、愛知県立半田農業高校、半田商業高校の生徒らが、農産物や半田市商店街連合会と連携して開発した商品を販売するもので、5月と7月にも開催。高校生による「スマホ教室」も行われ盛況だった。今回の出店は農業高校のみだったが、新米やナス、ピーマン、卵、観葉植物のほか、同校の商学連携商品であるポン菓子、「醤油のフロランポン」の販売などが行われた。

この記事は無料会員限定の記事です。

無料会員登録をすると続きを読めます。

無料会員の方はログイン