熊野 地域ブランド認定 イメージ向上目指す

認定を受けた「熊野焙烙鍋」

熊野商工会議所(三重県)は、6事業者7商品に対して「熊野ブランド認定品」の認定を行った。同所が地域ブランドを認定するのは今回が初めて。

「熊野ブランド認定品」は、熊野の自然遺産、歴史文化遺産、産業遺産などと結び付けた、ストーリー性のある特産品および加工品を地域ブランドとして認定するもの。県内外に広く情報発信することにより、熊野市のイメージ向上や地域経済の活性化を図る。

今回認定を受けたのは、黒毛和種の牛を同市の大自然の中で育てた「美熊野牛」、県内で古来より美味と珍重されているシャモ「八木戸(やきど)」や「名古屋コーチン」などを掛け合わせた高級肉用鶏「熊野地鶏」などの食品に加え、番茶をいって香ばしい香りと独自の味わいを生み出すことができる「熊野焙烙(ほうろく)鍋」など7商品。

認定の条件は、同所の会員であること、同市内で生産されていることなどに加え、商品の独自性・将来性などが考慮される。認定された商品は、「熊野ブランドロゴ」の表示が可能だ。

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