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商いの心と技 2022年の商業動向 不確実性の時代を三つの羅針盤で乗り切れ 笹井清範 商い未来研究所

商い未来研究所 笹井清範

2021年は倒産の少ない1年だった。民間企業信用調査会社によると、21年度の倒産件数は前年同期比25・7%減と、55年ぶりの低水準を記録。持続化給付金...

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商いの心と技 vol.16 慈愛真実の商人

商い未来研究所 笹井清範

「お許し下さい」こんなお詫びの言葉から始まるチラシがある。1960年夏、衣料品店として日本で初めてセルフサービスを導入した「ハトヤ」のものだ...

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2024年2月22日は、日経平均株価が1989年の大納会でつけた史上最高値の3万8915円を更新した日として記憶に新しい。「負のバブルは正...

商いの心と技 vol.44 業界は過去、顧客は未来

商い未来研究所・笹井清範

茶の間がリビングへと変わったように、茶葉を急須で淹(い)れていた日本茶がペットボトル飲料として飲まれるようになって久しい。

商いの心と技 vol.43 名菓に込められた心

商い未来研究所 笹井清範

銘菓と名菓。似た言葉だが、「銘菓」とは特定の店や特定の土地でしか味わえない菓子であり、「名菓」とは広く世に知られている銘菓をいう。東西南...

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